【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

台風のたび泥水が−延岡市桜ケ丘

本紙掲載日:2019-09-30
3面
地面から40センチほどの高さまで浸水した宮田さんの車庫(28日、延岡市桜ケ丘)
勢いよく水が流れる雨水溝(同)

冠水、浸水住民に疲労感−あふれる側溝、抜本策を

 「台風のたびに水があふれる」「これからどうしたらいいんだ」。28日未明の激しい雨で道路の冠水や住宅の浸水被害が発生した延岡市桜ケ丘地区では、先週の竜巻に続いての自然災害に住民が途方に暮れていた。日中も降りやまない雨の中、道路や玄関先にたまった泥を取り除く作業に追われ、勢いが収まらない用水路を不安そうに確認していた。何度も繰り返す被害に抜本的な対策を求める声もあった。

 延岡商業高校近くに住む冨山クラノさん(83)は28日午前2時ごろ、かつては理容室だった1階部分に水が流れ込んできているのに気が付いた。慌てて迎えに来た息子と一緒に避難した。夜が明けた午前6時すぎに戻ると、理容室の床は黒い泥で覆われ、入り口に置いていた土のうも数個が流されていたという。近所の人たちの助けを借り、やっとの思いで泥を掃き出した。

 冨山さんの住宅はすぐ横を用水路が流れ、周囲よりも一段低くなっているため、水が流れ込みやすくなっているという。何度も被害に遭うため、理容室入り口には土のうを常備しているが、高齢で何度も積み直すのは難しい。22日の竜巻被害でも不安で眠れなかったといい、「台風が来るたびに苦しめられる」と肩を落とした。

 「何度も対策を依頼しているがまったく進まない」と憤るのは宮田昭典さん(62)。冨山さん方から道路を挟んだ先にある宮田さんの車庫も浸水被害を受けた。

 車庫の隣には山に降った雨が流れる溝がある。過去には大雨のたびに、この雨水溝と道路の合流部分に木や土砂がたまり、水があふれ出して周囲を水浸しにした。今回も同じだという。

 2年ほど前には合流部分を深くして、周囲のブロックを積み上げる工事が行われたが、またも被害が発生。「市役所に道路の側溝にたまった土砂を取り除いてくれとお願いするが、管轄が違うという。雨水を逃がすバイパスを造ってくれと言っても進まない。台風のたびに同じことを繰り返してしまい、ここだけでなく周りにも被害が出てしまう」と早急な対策を求めた。

その他の記事/過去の記事
page-top