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10月1日解禁、あゆやな漁

本紙掲載日:2019-09-30
1面
テープカットを行ってオープンを祝う関係者

延岡水郷やなでオープン式

 10月1日のあゆやな漁解禁に合わせ、同日から営業を始める「延岡水郷鮎(あゆ)やな」のオープン式が30日正午、大貫町のかわまち交流館前の河川敷で行われた。観光関係、行政、漁協などから約120人が出席した。主催は延岡観光協会(谷平興二会長)。

 谷平会長は昨シーズン、同所を含む市内3カ所のあゆやなに3万人近くが訪れたことを報告。「あゆやなは延岡観光の大看板。今年も無事にオープンできたことは多くの市民の皆さまのおかげと心より感謝します」とあいさつ。

 「これからの鮎やなを考える会」の佐藤彰彦会長が祝辞。谷平会長や清本英男商工会議所会頭、松田和己議長らがテープカット。式典に続いて、かわまち交流館で試食会があった。読谷山洋司市長と「あゆ処国技館」の竹内圭介代表があいさつを述べた。出席者は塩焼きやみそ焼き、甘露煮、せごしなどの名物料理を味わった。

 延岡のあゆやな漁は300年以上の歴史があり、延岡観光の大きな求心力となっている。

 「延岡水郷鮎やな」は昨年完成した食事棟「かわまち交流館」で、10月1日から営業を開始するほか、北方町川水流の「川水流鮎やな」が8月から営業中、三須町の「華月柳(はなやぎ)」は10月11日から営業する。

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