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「子育て通信」もうすぐ300号

本紙掲載日:2019-09-28
7面
「子育て通信」を毎月発行している延岡市保育協議会メンバーと、(前列左から)編集アドバイザーの片田さん、社会福祉法人すこやか福祉会の木本理事長

発進し続け24年−延岡市保育協議会

◆悩んだときはここに助けを求めたらいいんだよ

 延岡市山月町の延岡子育て支援センター「おやこの森」を拠点に、子育て中の家庭に向けて役立つ情報を24年間、毎月休まず届けてきた延岡市保育協議会(小川靖子会長)発行の「子育て通信」が来年7月、300号を迎える。「子育てに悩んで追い込まれてしまうお母さんや、悲しい思いをする子どもたちを、この延岡から一人も出したくない」。その思いは今も変わらない。20日、おやこの森で行われた編集会議を取材した。

 メンバーは、おやこの森を運営する社会福祉法人すこやか福祉会の木本宗雄理事長(75)と、第1号から発行に携わる編集アドバイザーの片田和昭さん(69)=ZERO企画代表=を中心に、同協議会加盟の各園で子育て支援アドバイザーを務める保育士ら。

 この日はまず、刷り上がったばかりの291号(10月発行)5500枚の配布準備から始まった。子育て通信はピンクのA4用紙1枚。毎月、市内各地区の組回覧板に差し込まれるほか、公共機関、駅、病院などにも置かれる。メンバーは手分けして配布場所ごとに分けられた封筒に、必要な枚数を手早く差し込んでいった。

 その後、次号となる292号(11月発行)の内容について話し合った。冒頭、木本理事長は数日前に発生した、埼玉県さいたま市で小学生が義理の父親から殺害された痛ましい事件に触れ「この父親を責めればそれで終わりなのか。家庭や地域社会が変わってきていることへの警鐘ではないか」とメンバーに投げ掛けた。

 「私たちに何ができるのかを考えたとき、きょうの作業もその一つではないだろうか。この子育て通信をみんなで一緒に作り、発信し続けていく。こういう一つ一つの積み重ねが、子育てのしやすい地域社会につながっていくのではないだろうか」

 子育て通信には、離乳食などのレシピ、地域の人たちからの寄稿、相談窓口の案内、発達や健康に関する情報など、毎月さまざまな内容が掲載される。

 編集アドバイザーの片田さんは「今、インターネット上には子育ての情報があふれているが、そんな中にあって、この子育て通信は直接保護者の声を聞いて作られている。『困ったとき、悩んだときはここに助けを求めたらいいんだよ』。それが一番伝えたいメッセージ。だからたとえ同じ情報でも、繰り返し繰り返し発信していくことが大切だと思っている」と語る。

 また「子育て通信を毎月、各世帯に組回覧板で回してくれている各地区の区長さん、組長さんにはとても感謝している」とメンバーたち。たくさんの人の手に支えられて、今月もまた、保護者の元に届くことを願っている。

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