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美々津の古民家を観光資源に

本紙掲載日:2019-09-25
6面
美々津の人たちに研究の成果を披露する日向高校の3年生

高校生が3年間の研究を発表−日向

◆〃人間ひな壇〃も企画

 日向高校(久保田一史校長)の3年生は20日、日向市美々津町の「美々津軒」で課題型学習報告会を開いた。国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている同地区で空き家となっている古民家を観光資源として活用する方法などについて、3年間研究してきた成果を地元の人たちに発表した。

 課題型学習は、同市総合戦略の中から施策の一つをテーマに採り上げ、グループ単位で調査研究するもので、フロンティア科1、2年生が「総合的な学習の時間」に取り組んでいる。

 3年目は、昨年まで美々津をテーマに研究した同科3年生と、テーマに興味を抱いた普通科3年生の合わせて13人が、自主的に研究を続けていた。

 今年8月、同地区で空き家の活用法に関するアンケート調査を実施。「市が所有する古民家を活用して、誰もが立ち寄れる交流スポットをつくってほしい」との意見が多かったことから、9月8日には江戸時代に建てられた「備前屋」を活用して「まちづくりのための交流会」を開催。美術部の生徒の作品や新元号「令和」が発表された様子をモザイクアートで表現した作品を展示したほか、来場者から美々津の魅力を聞き取る調査も行った。

 報告会は市などの計らいで、3年間世話になった地元の人たちへの感謝と研究結果の披露を兼ねて実現。市の関係者を含め約20人が来場した。

 生徒たちは、美々津に足を運んでもらうために、まちおこしグループ「美々津の歴史的町並みを守る会」が3月に開催している「みみつ町並み・おひなさん祭り」に2年連続で参加し、自分たちで町歩きマップを作成して配布したり、スタンプラリーや着物レンタルと写真撮影を組み合わせた「人間ひな壇」を企画したりしたことなど、過去2年間の取り組みも紹介した。

 「空き家となっている備前屋をきれいにすることから始めたが、楽しんで検証することができた。多くの人たちに立ち寄っていただき、空き家を交流の場、高校生のアピールの場として活用することもできた。今後は後輩たちに託したい」と結んだ。

 地元の人たちは「若い人が、私の生まれ育った美々津のことを応援してくれていることに感動した」「よくここまでいろいろ調べ、学習していることに感心した」「3年間でこれだけのことをやり遂げたことは成功だと思う」と、生徒たちの頑張りをたたえた。

 また、イベントを直前に知った人は「活動が見えにくかった。地域住民にアピールする工夫も必要」とアドバイスを送り、生徒たちはメモを取るなどして熱心に聞き入っていた。

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