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ボランティア続々、片付け作業

本紙掲載日:2019-09-25
3面
稲の間に落ちた屋根材やガラスを拾う西の丸一善の会のメンバー
ビニールハウスの骨組みなどを部品ごとに仕分ける県産業開発青年隊

ハウスや田んぼなど−延岡市夏田町

 竜巻で被災した延岡市夏田町の農家や作業場などでは24日、家族や友人、近所の人、ボランティアが集まり、壊れたビニールハウスや飛散した屋根材やガラス片などの後片付けに追われた。25日も宮崎市などからボランティアが訪れ、撤去作業などを手伝った。

 ビニールハウスでキュウリを生産している遠田祐星さん(37)方では、ねじ曲がったハウスの骨組みや破れたビニールなどの撤去作業に約40人が参加。骨組みを次々と解体して積み上げ、ビニールを丸めて集積していた。遠田さんは「皆さんが被害を知って駆け付けてくださった。2、3カ月はかかるだろうと思っていたので、大変ありがたい。感謝しかない」と汗をぬぐった。

 作業場が大破する被害を受けた建設業の奈須誠二さん(81)も家族やボランティアとともに作業場の解体作業に追われた。作業を見守っていた妻の紀美子さん(72)は「機械が全部駄目になったけど、けが人がなかったのは幸い。ボランティアの方に来ていただいてとてもありがたい」と話した。

 近くの田んぼや道路には竜巻で巻き上げられたとみられる屋根材やガラスなどの破片が散乱、一つ一つ拾い上げる人たちの姿も。西の丸グループ(本社・門川町中須)のボランティア組織「西の丸一善の会」(西谷栄一会長)は26人が参加し、ガラス温室の内外で園芸用の熊手などを使ってガラス片を拾う作業に当たった。

 同会メンバーはまた、付近の田んぼでも横一列になって稲をかき分けながら破片を拾い集めた。「東日本大震災で被災したイチゴ農家で泥の中からプラスチックやガラスを掘り返した経験が生かされた」と西谷会長。農業の女性(67)は「台風で木の枝が飛んでくることはあっても、こんなことは初めて。1人で作業をしていたら何日かかったことか。手伝っていただいてありがたいですね」と感謝していた。

 25日は県建設技術センター(宮崎市清武町)の県産業開発青年隊が遠田さん方のボランティアに入った。作業には同センターで土木建設技術の訓練を受けている37人と職員3人が参加。災害ごみを持ち出しやすいよう部品や種類ごとに仕分ける作業に当たった。同センターの河野正光指導課長は「一番は機動力ですぐに動いてあげること。県民のためにすぐに駆けつけることが大事。できるところまでお手伝いしたい」と話していた。

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