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郷土の歌人をしのぶ

本紙掲載日:2019-09-18
6面
牧水の歌を斉唱する東郷学園4年生の児童たち
伊藤一彦若山牧水記念文学館館長と中村佳文宮崎大学教育学部教授の対談
生家前の夫婦歌碑に献酒する東郷学園9年生

命日に牧水祭−日向市東郷町

 近代短歌史に偉大な足跡を残した若山牧水の命日に当たる17日、第69回牧水祭が日向市東郷町の生家などで行われ、牧水の親族3人をはじめ市内外から約150人が参加し、郷土が生んだ国民的歌人をしのんだ。主催は同市、同市教育委員会、日向若山牧水顕彰会。

 生家前の夫婦歌碑前で行われた歌碑祭では、地元の岩下富男さん(77)が「ふるさとの尾鈴の山のかなしさよ秋もかすみのたなびきて居り」など2首を朗詠。みこに扮(ふん)した東郷学園9年生2人をはじめ、十屋幸平市長や、親族を代表して牧水の姉シズのひ孫に当たる陶山政人さん(72)=宮崎市=らが献酒し、手を合わせた。

 歌碑祭に続き、坪谷川を挟んで生家の対岸にある牧水公園ふるさとの家ホールで偲(しの)ぶ会も行われた。

 東郷学園4年生18人が牧水の歌を斉唱し、牧水の後輩に当たる児童らの一生懸命な姿に、参加者から惜しみない拍手が送られた。

 十屋市長は「牧水・短歌甲子園など牧水を顕彰するさまざまな催しに取り組んでいる。今後とも顕彰事業の発展に向けて努力したい。ご支援を」とあいさつ。牧水の長男旅人氏の長女で沼津市若山牧水記念館の榎本篁子館長などからの祝電も披露された。

 この後、歌人で若山牧水賞選考委員の伊藤一彦若山牧水記念文学館館長と、若山牧水研究会会員で宮崎大学教育学部の中村佳文教授が「牧水短歌の力動をよむ」と題し対談を行った。

 偲ぶ会後には同ホールで懇談会もあり、出席者らが牧水が好んだという田舎料理を囲んで牧水に思いをはせた。

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