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逆境はね返し強打で制す−延小城山

本紙掲載日:2019-09-17
9面
【準決勝・延小城山クラブ―美郷南BC】延小城山クラブは最終回、佐藤蒼がサヨナラ本塁打を放つ
【決勝・延小城山クラブ―西スターズ】初回、右中間に本塁打を放つ延小城山クラブの山本

第40回夕刊デイリー新聞社旗争奪日豊少年野球選手権大会・球音

◆佐藤蒼が投打で活躍

 延小城山クラブが持ち前の強打で逆境をはね返し、頂点に立った。松田知樹監督は「厳しい試合が続いたが、子どもたちが良く頑張った。点だった打線が線になった」と手放しでナインを褒めた。

 今季は延岡地区で4大会を制しているチーム。攻撃力はピカイチで今大会も圧勝で勝ち上がってきたが、準決勝は日向勢として唯一勝ち残っていた美郷南BCに苦しめられた。

 中盤まで3点リードするも最終回に1点を勝ち越され、窮地に立たされた。しかし、ここから本領を発揮。1死走者なしから、田村智陽が「自分がアウトになったら終わる。とにかくチームのために」とコンパクトなスイングで遊撃手への強襲安打。すかさず盗塁し、甲斐俊之介の犠打で2死三塁をつくる。

 ここで右打席に入ったのが、チームの誰もが信頼を置く佐藤蒼羅。「僕が打たないと負ける。僕が決める」。捉えた打球は右中間をあっという間に破り、サヨナラ本塁打に。「緊張したが、みんなの思いを背負ってバットを振った」。生還した後は仲間と抱き合って喜んだ。

 チームは劇的な勝利の勢いそのままに、続く決勝では逆転勝ち。初回に3点を奪われるが、その裏。2点を返しなおも無死二塁で、4番の山本生真主将。「準決勝は3三振でチームに迷惑を掛けた。その分を取り返す」と嫌な流れを払拭(ふっしょく)する本塁打。この一撃が呼び水となり、終わってみれば4本塁打を含む毎回の二桁安打で大勝した。

 「自分たちの野球をすれば絶対に勝てると思っていた」と、決勝では投打に活躍した佐藤蒼。山本は「どんな状況でもみんなが勝つという意識を忘れなかった。それが粘りにつながった」と納得顔だった。

 5本目の優勝旗を手にしたが、満足する様子は全くない。10月下旬には県大会も控えており、「残りの大会、全部勝って、県大会も優勝する」と口をそろえたナインには、有言実行の雰囲気が漂っていた。

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