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本社で職場体験−恒富中2年生が取材

本紙掲載日:2019-09-13
7面
伊形ばんば同好会の松田勝則さんにインタビューする寺田陸人さん
運動会に向けて、がむしゃらにばんば太鼓を練習する一ケ岡小学校の児童たち

 延岡市の恒富中学校2年生の寺田陸人さんは11〜13日、同市大貫町の夕刊デイリー新聞社本社で職場体験学習を行いました。1日目は広告局で広告制作を体験し、読者局では新聞の印刷発送作業を見学しました。2日目と3日目は編集局で記者の仕事を体験。同市の一ケ岡小学校で始まったばんば太鼓の練習を取材し、記事にまとめました。寺田さんの記事を紹介します。











◆(「ばんば太鼓がむしゃらに」延岡市恒富町中学校2年・寺田陸人

 延岡市の一ケ岡小学校の児童が12日、地元の伊形ばんば同好会(松田章会長)から指導を受け、10月6日に行われる運動会に向けて、ばんば太鼓の練習を始めた。

 暑さが厳しい中、昼休みに3年生から6年生の児童9人が集まり、がむしゃらにたたき続けた。なぜ児童たちはここまで必死なのか。その理由が知りたいと思った。

 インタビューしたのは6年生の中島海志(かいし)さん。ばんば太鼓を始めるきっかけを聞いてみると「たたくのが楽しいから」と答えてくれた。

 確かに見ていると、この日は人数分のばちがそろっていなかったため、児童たちはばちを取り合うように交代でたたいていた。でも、なぜそこまでしてたたきたいのか。中島さんに目標を聞いてみた。

 すると「プロみたいにうまくなりたい。運動会だけじゃなく、お祭りなどいろいろなところでたたけるようになりたい」と強い思いを話してくれた。

 この日、児童たちを指導した同好会メンバーの松田勝則さん(53)に、まず、延岡のばんば太鼓の魅力について聞いてみた。

 松田さんは「日本に残る盆踊りの太鼓の中で、小気味良いリズムで大勢で心一つに打つことができる太鼓は、全国を見ても他にあまりない。だから、延岡のばんば太鼓はこれだけ続いているし、すごい文化遺産だと思う」と教えてくれた。

 松田さんたち同好会が指導するようになって今年で10年目だという。松田さんは「子どもたちにとってばんば太鼓が良い思い出として残り、将来、延岡で暮らしたいと思うきっかけになってくれればうれしい」と話していた。

 児童たちはこの日から、ほぼ毎日昼休みに集まって練習に励むそうだ。練習を廊下から興味深そうに見ている児童もいて、ばんば太鼓をたたく姿に、きっと憧れているんだろうなと感じた。

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