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東九州道4車線化へ

本紙掲載日:2019-09-05
1面
4車線化が決まった東九州道の日向IC―都農IC間。写真は日向市平岩の金ケ浜橋から都農方面を撮影。奥のトンネルは平岩第2トンネル

10〜15年で完成目指す−国交省

◆日向―都農、高鍋―宮崎西

 国土交通省は4日、暫定2車線で対面通行の東九州自動車道の日向IC(インターチェンジ)―都農IC、高鍋IC―西IC、西IC―宮崎西ICの計38キロを4車線化する方針を固めた。同日開いた「社会資本整備審議会道路分科会第35回国土幹線道路部会」で県内区間を含む、全国122区間、約880キロを4車線化の優先整備区間に選定した。今後10〜15年で完成を目指すという。

 同省によると、県内の東九州道で優先整備される区間は、日向IC―都農IC(延長20キロのうち、対面通行区間18キロ)▽高鍋IC―西IC(延長12キロのうち、同7キロ)▽西IC―宮崎西IC(延長17キロのうち、同13キロ)。

 宮崎西IC―清武IC(7・9キロのうち、同3・7キロ)は今年7月までに事業化が決まっている。

 優先整備が決まった県内区間は、4車線区間と比較して死傷事故件数や重大事故発生率が高く、県や沿線自治体は県内高速道路の一日も早い全線開通と共に、「暫定2車線区間の早期4車線化」を国に働き掛けていた。東九州道ではこのほか、大分県内区間の大分宮河内―臼杵(14キロのうち、7キロ)▽臼杵IC―津久見IC(7キロのうち、6キロ)▽津久見IC―佐伯IC(13キロのうち、11キロ)など36キロ、福岡県内区間の26キロの優先整備が決まった。

 河野俊嗣知事は、「今後10〜15年での完成を目指すとされており、災害時に信頼性の高い通行機能が確保され、平常時でも時間信頼性や事故防止に大きく寄与することが期待される」と喜びを語り、「引き続き沿線自治体などと連携を図りながら、案として示されなかった区間を含め、全線が4車線化されるよう全力で取り組みたい」と決意を示した。

 暫定2車線区間の4車線化は、昨年12月に閣議決定した「防災・減災、国土強靱(きょうじん)化のための3か年緊急対策」に盛り込まれた国の防災・減災に向けた施策の一つ。豪雨などで土砂災害が発生した場合に道路網が寸断される可能性が高いとして、国の防災対策の一環として事業化し、2018年7月豪雨の効果を検証。「4車線区間のうち、2車線を対面通行として交通機能を早期に確保することで災害時に一定の効果を発揮する」――などとして地形的に崩壊や落石など危険リスクがある71カ所、約1400キロを選定(うち、暫定2車線の対面通行区間延長約470キロ)、順次4車線化することを決めた。

 今後、優先整備区間の評価データを3〜5年をめどに見直し、コスト縮減や事業手法の検討、事業費など精査した上、調査設計を行い、第三者委員会での審議を経て事業化し、国が低金利で貸し出す財政投融資を活用し、順次整備を進めていく考えだ。

 東九州道の福岡、大分県内区間の4車線化優先整備区間は次の通り。

【大分】
宇佐別府道路の院内IC―安心院IC(5キロ)▽安心院IC―大分農業文化公園IC(6キロのうち、3キロ)▽大分農業文化公園IC―速見IC(7キロのうち、4キロ)。

【福岡】
苅田北九州空港IC―行橋IC(9キロのうち、6キロ)▽行橋IC―今川SIC(2キロ)▽今川SIC―みやこ豊津IC(5キロのうち、3キロ)▽みやこ豊津IC―築城IC(2キロ)▽築城IC―椎田IC(5キロ)▽椎田IC―椎田南IC(2キロ)▽椎田南IC―豊前IC(7キロのうち、6キロ)

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