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京都大学−県内2施設で公開イベント

本紙掲載日:2019-09-04
8面

10、11月−宮崎観測所と幸島観察所

◆参加者募る

 京都大学は10月と11月に、宮崎市の防災研究所「宮崎観測所」と串間市の野生動物研究センター「幸島観察所」で参加費無料の公開イベントを実施する。同大学が全国に展開する教育研究施設25カ所を一挙公開する「京大ウイークス2019」の一環。

 地震・地殻変動に関する研究拠点である宮崎観測所では10月21、22日、「見て・聞いて・楽しく学ぼう!」と題して施設見学とミニ講座を行う。時間は両日とも午後1〜4時30分。中学生以上が対象で、22日は中高生のみ。定員は各日25人。申し込みの締め切りは今月30日で、ホームページ(https://u.kyotou.jp/myzweeks)から。

 幸島観察所では11月10日、「幸島ニホンザルの観察会」を行う。幸島は1934年に国の天然記念物に指定され、現在約110頭のニホンザルが生息。48年に同大学の調査が始まり、霊長類学発祥の地として知られている。

 観察会は午前9時30分から午後3時。船で渡り、解説とともにサルを観察する。小学生以上が対象で、小学生は保護者同伴が条件。定員は23人。応募多数の場合は抽選となる。申し込みの締め切りは10月7日。詳細は同観察所のホームページ(http://www.wrc.kyotou.ac.jp/koshimast/index.htm)で。

 問い合わせは、宮崎観測所が運営委託先のテレビ宮崎商事(電話宮崎0985・27・8980)、幸島観察所(電話串間0987・77・0045、午後1〜5時)。

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