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延岡フィールド水族館開催

本紙掲載日:2019-09-04
7面

宮大生が採集した生き物たち−8日まで赤水町で展示

◆カエルアンコウ、アンドンクラゲ…・ムラサキウニ受精の実験も

 大学生が自分たちで採集した海の生き物を水槽に展示し、子どもたちに楽しんでもらう「延岡フィールド水族館2019」が、延岡市赤水町の宮崎大学農学部・延岡フィールド(内田勝久施設長)で開かれている。手作り感あふれるアットホームな雰囲気の中、初日から家族連れら多くの人が訪れ、同フィールド周辺に生息する生き物に触れた。8日まで。同大学農学部主催。

 同大学農学部の海洋生物環境学科2年生の臨海実習に合わせて2年前から企画され、今年で3年目。ゆっくり、じっくり楽しめるとあって年々知られるようになり、昨年は8日間で約1300人が来場した。

 メインの水槽展示は、臨海実習に参加した学生27人が一人一つずつ担当。今年は台風やその後の長雨の影響で採集に苦労したそうだが、展示室には個性豊かな生き物たちが顔をそろえている。

 姿のかわいいハコフグやクサフグ、干潟の泥の上をぴょんぴょんとジャンプして移動するトビハゼ、ナマズの仲間のゴンズイをはじめ、「浅瀬で見つかるのはまれ」というカエルアンコウや、「午前3時30分から船を出して採集した」というアンドンクラゲも並ぶ。

 訪れた人たちは気さくに学生に話し掛け、「どうやって採集したのか」「なぜ海洋生物に興味を持つようになったのか」など質問していた。

 学生の一人、渋川若華名さん(19)=愛知県出身=は「どんな生き物を展示するのか、どういうふうに展示したら子どもたちが喜んでくれるのか、全て自分たちで考えて決めました。普段、地域の人たちと関わる機会はあまりないので、きょうはすごく楽しいです」と笑顔だった。

 また、ムラサキウニから卵と精子を取り出し受精させる発生実験では、参加した子どもたちに受精の瞬間を顕微鏡で見てもらい、生命の神秘を伝えた。

 港のロープのカキ殻に隠れている生き物を見つける体験イベントでは、ピンセットを手に子どもも大人も夢中になってカキ殻とにらめっこ。ゴカイやヒラムシの仲間、小さなカニやエビが見つかるたびに大喜びしていた。

 開場は午前9時〜午後5時(最終入館は同4時30分)。入館無料。申し込み不要。休憩所(昼食スペース含む)やトイレもある。

 なお7日のみ、船に乗って魚などを採集する体験イベントを行う。対象は小学生高学年以上(小中学生は保護者の同意・同伴が必要)。先着35人。午前10時に出航する。

 問い合わせは同延岡フィールド(電話延岡37・0327)まで。

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