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幻の果実・ポポーを収穫

本紙掲載日:2019-09-02
3面
収穫期を迎えたポポーの果実
ポポーの収穫作業に汗を流す甲斐さん(右)と妻の満理江さん(提供写真)

9月上旬ごろまで−北方町の甲斐さん方

 延岡市北方町上崎の果樹農家甲斐佐一郎さん(80)の農園で、「幻の果実」と言われるポポーの収穫が行われている。ポポーは15〜20センチほどの楕円(だえん)形で淡い緑をした果実。果肉は黄色や薄いオレンジ色をしており、バナナとマンゴーを足したようなおいしさで、ファンが増えているという。

 戦後の一時期、国内で普及したものの、その後、栽培されなくなったという。果樹農家として約60年のキャリアを誇る甲斐さん。13年前に、「珍しい果物を」と思い立ち、妻満理江さん(77)と一緒にポポーの栽培をスタート。約10年がかりで収穫にこぎ着け、2017年から出荷を始めた。

 近年は生育ぶりも順調で、今年も上々の出来という。ただ、木が台風に弱く、果実の足が早いため収穫のタイミングが難しい。「色や大きさ、手にした時の感覚で判断しています。最近はようやく分かるようになりました」と満理江さん。

 収穫期は8月下旬から9月上旬までと比較的短い。JA延岡の産地直売所「ふるさと市場」や道の駅「北方よっちみろ屋」に出荷しており、この季節になると、懐かしい味を求める人や熱心な人から「いつから出荷されますか」と問い合わせも相次ぐ。遠くは東京から注文を受けたこともある。

 市内のレストランでは、デザートやスープにして提供する店もあり、人気が上昇しているほか、農園を見学したいという人も年々増えているという。

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