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医療技術者をどう育成

本紙掲載日:2019-08-31
2面
求められる医療技術について話す宮崎大学学長の池ノ上克さん

理想の教育探る−九保大でシンポジウム

 九州保健福祉大学QOL研究機構主催のシンポジウム「これからの医療技術を考える」は29日、延岡市吉野町の同大学であった。2020年度から臨床検査技師に加え、臨床工学技士の養成を目指すことを踏まえ、最新医療の現場で必要とされる人材やその育成について意見を交わした。

 臨床検査技師は検体の採取から検査、結果の説明を行って疾病の早期発見を支える。また、臨床工学技士は現在の医療に不可欠な医療機器のメンテナンスなどを行うスペシャリストで、どちらも医療技術者として医師や看護師などと共にチーム医療の一翼を担う。

 同大学の生命医科学科(定員80人)では、来年度の入学生からカリキュラムを変更し、従来の臨床検査技師に加えて臨床工学技士を養成。卒業時に二つの資格を取得できれば、資格の垣根を越えて活躍でき幅広い業務への対応が可能になるという。

 シンポジウムではまず、宮崎大学学長の池ノ上克さんが特別講演。胎児と母体の双方に注意が必要な出産前後を見る周産期医療に医師として関わった経験から「医療機器の進歩が今の医療につながっている」と解説した。

宮崎大学医学部付属病院でも臨床検査技師や臨床工学技士が活躍しており、「病院全体がチームで動いている。今後はこういった人材をどうやって育て、職場でどう受け入れていくかが課題だ」と話した。

 続くパネルディスカッションは、「最新医療の求める臨床検査技師と臨床工学技士の役割とは?」のテーマで、パネリスト5人が技術開発の進歩が目まぐるしい医療現場で求められる人材像について討論。理想の教育の実現を探った。この日は学科の施設見学もあった。


病院で実際に使われる機器が並ぶ実習室も見学
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