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ソフト開発E&M−日之影町に寄付金

本紙掲載日:2019-08-01
2面
佐藤町長に目録を手渡す滝沢次郎社長(右)

宮銀の私募債Withを活用


 宮崎市佐土原町に事業所があるソフトウエア開発会社「E&M(イー・アンド・エム)」(本社・東京都、滝沢次郎社長)は7月22日、宮崎銀行の「みやぎんCSR型私募債(愛称・With)」を活用し、ICT(情報通信技術)を生かした包括連携協定を結んでいる日之影町に寄付金100万円を贈呈した。Withを活用した同町への寄付は初めて。

 私募債は一定の財務水準を満たした優良企業が、直接金融による資金調達を目的として発行する社債。Withは、発行の際、同行が引受手数料を優遇し、その優遇分を原資として発行企業が希望する団体などに金銭や物品を寄付するサービスが付いた商品で、同社は1月に発行した。

 贈呈式は町役場であり、滝沢社長が佐藤貢町長に、優遇分に同社独自の寄付金を上乗せした100万円の目録を手渡した。

 佐藤町長は「大変ありがたい。寄付金を活用し、町の福祉、地域活性化に取り組みたい」とお礼。滝沢社長は「ICT技術をベースに便利で豊かな生活を送ることができるよう、今後も支援していきたい」と話した。

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