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盛り上げた大応援団−富島スタンド

本紙掲載日:2019-07-30
3面
追加点に大喜びする富島高校の応援団
ダンス部員がチアリーダーとなって盛り上げた

第101回全国高校野球選手権宮崎大会決勝

◆押せ押せムードを演出−喜び共有、力強く後押し

 第101回全国高校野球選手権宮崎大会の決勝が行われた29日、富島高校野球部創部72年目初の快挙を見届けようと、サンマリンスタジアムの一塁側スタンドには保護者、同校生徒、OBなど250人以上が集結。メガホンを手に絶え間なく声援を送り続け、勝利が決まると偉業を成し遂げた選手たちへ、惜しみないねぎらいの言葉と拍手をフェンス越しに届けた。

 同校からは希望した1〜3年生178人や教諭が駆け付け、選手を鼓舞。吹奏楽部の演奏に加え、青色のユニホーム姿のダンス部員がチアリーダーとなって応援に花を添えた。

 スタンドは序盤から沸く。黒木剛志選手が初回に先制の中前適時打、三回に右柵越え本塁打を放つと、ハイタッチして喜びを共有。〃押せ押せムード〃を演出し、さらに力強く背中を押した。

 松浦佑星選手の右越え2点本塁打でも、抱き合ったり飛び跳ねたりして大喜び。春の選抜に昨年出場したOB5人と訪れた前主将の中川大輝さん(19)は「自分たちのチームよりも力は上。必ず勝ってくれる」と声を弾ませた。

 三塁手の安藤陸選手が飛球を捕って勝利が決まった瞬間は、歓喜が爆発。「よっしゃー」「よくやった」「すごい」などと声を張り上げ、涙を流して喜びを分かち合った。

 準決勝に続き、決勝も主戦の黒木拓馬選手が完封。母の季世さん(45)は「本当によくやってくれた。たくさんの生徒からの応援が力になったと思うし、ここまで投げてこられたのは仲間や周囲の方々のおかげ」と、ねぎらいや感謝の言葉を涙交じりに語った。

 保護者会の黒田洋司会長(黒田直人選手の父)は「あの子たちがここまでやってくれるとは、思いもしなかった。夢みたい」と笑顔。夏初めての聖地では「まず、1勝を目指してほしい」と次なる夢を膨らませていた。


◆「明るい話題をありがとう」−喜びの日向市内
 同窓会、態勢整えサポートする

 富島が昨年の春センバツ以来2度目、夏としては初の甲子園切符を勝ち取った。日向市勢として、夏は30年ぶりとあって地元の日向市内は喜びに沸き、甲子園での初勝利に期待を寄せた。

 十屋幸平市長は「心からお祝いするとともに、今後、日向市挙げて応援したい。甲子園球場では富島高校らしい粘り強いプレーを存分に見せ、悲願の初勝利に向けて健闘することを期待している」と激励した。

 日向商工会議所の三輪純司会頭は「感謝、感謝、感謝!この暑い夏を乗り切る明るい話題をありがとう。Youたちの健闘を祈る。甲子園の目標は大きく優勝だ」と喜んだ。

 富島高校の同窓会「富友会」の三輪正明会長は「決勝は行かないといけないと思い、球場へ応援に行きました。投手の黒木君も好投だったし、メンバーたちもこれまで頑張ってきた成果がスコアに出ていた。すぐさま関東や関西の富友会各支部に連絡しました。すぐさま態勢を整えて、選手がのびのびと甲子園でプレーできるようサポートに努めたい」と意気込んだ。

 孫(和田一希選手、3年)がベンチ入りしている和田勲さん(75)=比良町=は「準決勝は見に行きましたが、決勝は体調が優れずテレビで応援しました。優勝が決まったときは妻と抱き合って喜びました。3年間で2回も甲子園球場に行けるなんて、とても素晴らしい。まずは1回、校歌を聞きたいです」と選手たちの健闘をたたえた。

 濱田監督が教科担任という富島高校会計科2年の黒木海音さん(16)は「『今年はいけそう』と言っていたので、現実になってすごいと思った。甲子園でも勝てそうな気がする」と笑顔が弾けた。

 日向市塩見の駒形美喜男さん(68)は、「市民に親しまれている学校なのでうれしい。強いチームになってくれた。優勝してほしいが、一つでも多く勝ってほしい」と頼もしそうに話した。

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