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水難事故防止へ−石並川の現場を視察

本紙掲載日:2019-07-25
3面
日向市の石並川の水難事故現場付近を視察する関係者

日向市の対策協−啓発チラシなど配布

 日向市美々津町の石並川で発生した市内男子児童の水難事故を受け、日向市水難事故防止対策協議会(会長・十屋幸平市長、38人)の幹事会は23日、事故現場の視察を行った。

 同協議会に属する日向警察署や日向土木事務所から、約20人が参加。事故現場付近の視察、その下流に向けた危険箇所の点検の2班に分かれて行った。

 視察を前に、別府地区の甲斐敏明区長は現場の状況について「(遊泳者は)岩から飛び込んだりして遊んでいる。この川は表面と水中の温度差がある」と報告。「毎年、7月末から8月は多くの人が川遊びに訪れるので心配している」と話した。

 現場前の中州に集まったメンバーらは、当時、現場に出動した市消防署の職員から説明を受けた。それによると、児童らは中州と対岸の間にある岩場から飛び込んで遊んでいた。発見されたのは、岩場から5、6メートルほど下流の川底だった。

 中州から見ると、川の流れは速いが、「川底の方はよどんでいる」と市地域防犯・交通係員の黒木剛士主幹。岩場周辺の水深は約2、3メートルあり、大人でも足が着かないほどの深さだという。

 また、中州にはごつごつとした大きな石が多いが、川へと降りる傾斜面辺りから砂利が増え、水際は砂が堆積している状態になっている。胴長を着用した日向署員が一歩ずつ足元を確認しながら川中へ進むと、20〜30センチ沈み込むほど軟らかな地盤の場所もあった。

 視察後は、2班ごとに調査報告を行い、下流を見て回ったB班からは、「対岸は深さがある」「浅くても流れが速い場所もあった」「子どもだけで遊ぶのは安全と言いがたい」などの意見が出ていた。

 同会事務局によると、事故後、周辺3カ所に注意書きを掲示。水難事故を防ぐための啓発用チラシを1800部配布するなどして、再発防止を呼び掛けている。

 また、同協議会において視察報告を行い、同所を遊泳禁止にすることも視野に入れて検討していくという。

 同会事務局の黒木主幹は「水かさが増えたり、流れの速さも変わるなど川は毎回姿を変える危険性がある。啓発、見回り活動を強化し再発防止に努めたい」と話した。

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