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工業、観光、教育が柱

本紙掲載日:2019-07-25
1面
産業遺産を観光につなげる方法を協議する産業観光研究会

産業観光研究会が発足−延岡市

◆1年かけて発掘、磨き上げ

 県北地域の産業遺産を観光に結び付けようと、延岡市に産業観光研究会が発足した。延岡観光協会や行政、団体、民間の関係者らで構成。6月の発足以降、月1回のペースで会合を開いて協議を重ねている。約1年かけて観光資源の発掘や磨き上げ、先進地視察などを行い、観光振興につなげたいとしている。

 延岡観光協会は、アウトドアや食などとともに、県北の産業遺産を活用した観光振興をプロジェクトの一つに掲げ、注力している。研究会は、産業遺産の歴史や背景を知り、魅力的な観光資源にするとともに、教育や研究活動を通した次世代への継承や、地元に誇りを持って情報発信する伝承者育成を目的に発足した。

 県北のインフラや高い工業技術と歴史をPRする「工業」、県北地域の愛好家を増やし、観光の魅力の発信と外貨獲得につなげる「観光」、子どもたちが地元を知ることで、誇れる産業遺産の伝道者を目指す「教育」を3本柱に掲げ、協議を進めていく方針。

 今後は、旭化成の工業遺産や槙峰鉱山など産業観光の発掘や県内外の産業遺産の視察をはじめ、学識経験者や当時の工場やその周辺の様子を知る伝道者の講演会、研究会の取り組みや産業遺産などに関する情報発信などを積極的に行い、産業遺産に対する市民の関心を高めていくという。

 会合には、延岡観光協会副会長の岩佐純一さんや同市キャリア教育支援センター長の水永正憲さん、市やエンクロスの担当者らが出席。6月の初会合は協議の方向性やスケジュールなどを確認し、7月の2回目の会合はターゲティングの重要性などの情報を共有した。

 メンバーからは「形や場所にこだわらず、人に焦点を当ててはどうか」「旭化成のダムや水力発電所の見学なども面白い」「高い技術を持つ延岡の企業を知ってもらう必要がある」「産業観光の先進事例を収集・共有した上で、未来の産業観光の在り方を議論しては」などの意見が出た。

 岩佐さんは「県北には多くの産業遺産があるが、これをどのように後世に残していくかまた、知られていない産業遺産をどう情報発信していくかが課題。意見を重ねていきたい」と話していた。

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