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ひなたWOMAN(5)高千穂ムラたび(高千穂町)・興梠聡美さん(31)

本紙掲載日:2019-07-02
1面

自慢の甘酒を海外展開

 人口94人(6月末現在)の高千穂町向山・秋元地区。典型的な過疎集落を元気にしようと、2012年創業の高千穂ムラたび(飯干淳志社長)におととし11月に入社し、甘酒やどぶろくの営業・販売を担当する。

 「主力の甘酒『ちほまろ』は耕作放棄地だった田んぼに、地元の方にもう一度米を作ってもらい、それを買い取って加工した人気商品なんですよ」

 月の約半分は出張に出掛ける。英語力を生かし、まだまだ認知度が低い海外にもたびたび足を運ぶ。

 「5月には香港の日系スーパーでのジャパンフェアに行ってきました。健康志向の高いフランスでのデモンストレーションでも評判が良く、手応えを感じました。『砂糖を使わず、乳酸菌が豊富な伝統的エナジードリンク』としてアピールしていきたいですね」

 高千穂高―横浜国立大卒。大手日用品メーカー勤務を経て青年海外協力隊員としてエチオピアで2年間、手織物のマーケティング活動に従事。英国の大学院で国際開発学を学んだ後、帰郷。中山間地域の課題解決のモデルケースとなるような取り組みが注目の地元企業の存在を知った。

 「これまで勉強したことが生かせると思った。恵まれた自然環境の中で、毎日伸び伸びとやらせてもらっています」

 高校まではバスケットボールに汗を流し、今も冬場は五ケ瀬ハイランドスキー場などでスノーボードを楽しむ。

 「廃校を使って製造し始めたお菓子を含め、この場所だからこそ輝く商品ばかり。これからも誇りを持って提供していきたい。高千穂がもっと活性化するような仕掛けづくりにも関わっていきたいですね」

(毎週火曜日掲載)

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