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動物福祉世界の現状学ぶ

本紙掲載日:2019-07-01
2面
動物福祉の現状を語ったペルッツオさん(右)を紹介する赤木組合長(右から3人目)

専門家招き講演会−県養鶏農業協同組合

 欧米を中心に広がる「アニマルウェルフェア」(動物福祉)を学ぼうと、県養鶏農業協同組合(赤木紀元代表理事組合長)は6月27日、宮崎市内のホテルで専門家を招いての講演会を開いた。組合員や関係機関・団体、養鶏関連会社などから約80人が出席し、先進地の欧米への輸出も視野にその考え方、現状を学んだ。

 講演会は、総会に併せて開催。養鶏設備大手「ファッコ」(本社・イタリア)日本法人の支配人オルランド・ペルッツオさんが講師を務め、動物福祉のルールが定められている欧米を例に、その背景などを語った。

 それによると、アニマルウェルフェアは欧州から始まり、北米、中国、韓国などで考え方が浸透。特に中国で関心が高まっている。

 欧州では1988年にルールを制定。鶏にとって、快適な生活エリアなど五つの自由を保障された飼育環境が求められており、現在はゲージフリー(平飼い)が主流になっているという。

 一方、米国では動物保護団体の活動などにより、大手スーパーや飲食店が独自に規定を設け、ゲージフリーの卵しか使わないという宣言を出した飲食店もあるという。

 日本の今後について、ペルッツオさんは「どうなっていくのか予測はつかないが、政府、消費者などと話し合い、みんなが受け入れられるルールを作っていかなければならない」と助言した。

 赤木組合長(日向市平岩)は「日本の現状の飼育方法は衛生上、優れているが、(アニマルウェルフェアの考え方は)いずれ日本にも波及する。生産者側からルールを作ろうという動きが出始めている」と話していた。

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