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床の間の意味考える

本紙掲載日:2019-06-25
7面
延岡史談会の第1回講演会

川中さんが講演−延岡史談会

 延岡史談会(後藤博文会長)の今年度1回目の講演会が16日、市社会教育センターであり、会員や歴史に興味のある市民ら約30人が訪れた。同市文化連盟の創立70周年記念の協賛行事でもあり、今年度は計6回を予定している。

 初日は、同会民俗部会員でギャラリーかわなか(伊達町)代表の川中啓二さんが、「床の間に見る日本の文化」をテーマに話した。

 川中さんは、日本家屋の和室に欠かせない「床の間」について「一説には美術品を飾るだけの空間があるのは日本だけ」とし、「いつから何のために存在するのかを特別意識する機会はないのでは。近年では床の間がない家もあるが、改めて日本文化における意味を考えたい」と投げ掛けた。

 床の間の起源については「床は仏壇が起源」「室町時代には上段(偉い人が座る場所)を床と呼んでおり、床は上段の縮小されたもの」など諸説に触れた上で、いまだに定説がないことを紹介。

 床の役割については「鎌倉時代は仏画を掛け、押し板の上に仏画、三具足を置いて礼拝の場とした。室町時代には主君を迎えるために一段高い押し板を作り、主君の権威の象徴とした。同時に床の間の様式が発達し、絵画技術や表装技術も発達した」と説明。歴史的建造物の床の間の写真や床の間を飾る掛け軸についても解説し、参加者は興味深そうに聞き入った。

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