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出土品に興味津々

本紙掲載日:2019-06-25
7面
緒方博文さん(右)の話を熱心に聴く美々津中の生徒

美々津中がふるさと学習−日向

 日向市美々津中学校(鈴木利明校長、生徒数75人)は21日、総合的な学習の時間を使って全校生徒を対象に「ふるさと学習」を行った。元市立図書館長で日知屋公民館職員の緒方博文さん(63)が「美々津の歴史について」と題して話した。

 地元の地理的環境や人々の生活の変化、地域の発展に尽くした先人の働きについて理解できるようにするとともに、地域社会に対する誇りと愛情を育み、地域社会の一員としての自覚を持たせることが目的。

 緒方さんは西都市出身で、日向市教育委員会では遺跡や文化財調査、美々津の町並み保存などを担当した。講話では、これらの経験を踏まえ、美々津の旧石器時代から現代までをさまざまな角度から分かりやすく、ユーモアも交えながら解説した。

 薄片尖頭器(はくへんせんとうき)については、実際に美々津で出土した物を写真で見せて、「1万8000年前にモンゴロイドの集団が朝鮮半島から九州北部に渡ってきた時に使っていたといわれている」と紹介。

 また、「天神原から出土している9000年前の貝殻紋土器は、鹿児島にこの文化の中心があるとされている」と説明し、「宮崎県で出土している北限が美々津。縄文時代の南九州は美々津までで、日知屋は北部九州の文化圏だったかもしれない」などと語った。

 県内では他に出土例のない銅剣が百町原で出土したことについては、「驚いた。もしかすると邪馬台国(やまたいこく)につながるかもしれない重要な銅剣」と話した。

 講話後、生徒を代表して黒木幸希=ゆき=さん(3年)が「身近な場所からいろいろな物が出土していたり、港をいろんな人が利用していたんだなと思うと、このことをもっと多くの人に知ってほしいと思った」とお礼。

 同じく3年生の河野優さんは「身近な所にもたくさんの歴史があって驚いた。歴史ある町にいることがありがたかった。今後の生活の中で、地域の素晴らしさを伝えていきたい」と感想を述べた。

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