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2018年は140万人−観光統計まとまる

本紙掲載日:2019-06-05
1面
10連休となった今年の5月1日の高千穂峡。期間中、大変なにぎわいだった

宿泊数、過去最多の20万1400人−高千穂観光

 高千穂町は2018年の観光統計を発表した。それによると、観光客数は140万1400人(前年比7・6%増)、延べ宿泊客数は前年比5・4%増で過去最多の20万1400人、訪日外国人旅行客(インバウンド)数は前年より2万8500人増えて10万1400人と好調な数字を記録した。

 高千穂観光は16年4月に発生した熊本地震の影響で116万6300人と激減したものの、わずか2年で回復傾向となった。同町企画観光課は観光客の増加について、「インバウンドが増えたことと、熊本地震からの復旧や九州中央自動車道の一部開通によるアクセス向上が大きな要因」と分析している。

 観光統計は、高千穂峡の駐車場の利用状況、町内の宿泊客数や土産品などの消費額、宮崎交通など公共交通機関の利用者データなどを基に企画観光課が1961年から毎年、推計して公表している。

 69年から統計を取り始めた延べ宿泊客数は前年比5・4%増の20万1400人で初めて20万人を突破した。増加要因については、18年3月に152人収容のホテルが町中心部にオープンし、より多くの宿泊客受け入れが可能になったことという。

 インバウンドは、6万7000人(15年)▽5万7800人(16年)▽7万2900人(17年)――と推移して18年は大幅に増加。観光客を方面別でみると、外国からが九州、宮崎県内に次ぐ3番目の多さだった。

 同課は、海外の有名ブロガーやテレビ会社向けのプロモーション活動や、英語、中国語、韓国語による観光案内といった多言語化などを例に「海外向けプロモーション活動やインバウンド対策の成果」としている。

 また、好調な観光客数に伴い、消費額は前年比9・5%増の60億3191万円。前年の55億793万円を5億2398万円も上回った。

 アクセス向上については18年7月、熊本県の俵山ルート桑鶴大橋が、11月に九州中央自動車道の一部となる国道218号高千穂日之影道路の一部が開通したことを挙げている。

 交通機関別の入り込みを見ると、乗用車利用が前年比7・6%増の119万7200人、続いて貸し切りバスが同10・1%増の17万9400人、路線バスは同6・4%減の2万4800人だった。

 同町企画観光課の竹次元生主事(30)は今後の取り組みについて、キャッシュレス導入やさらなる多言語化といった利便性向上によるインバウンド対策、都市部での物産展やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などでのPR推進を挙げて、「『高千穂郷・椎葉山世界農業遺産』や『祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク』などのブランドを生かして国内外に魅力を発信していきたい」と話した。

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