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煙突の「赤白塗装」完了−旭化成

本紙掲載日:2019-05-20
4面
延岡市旭町にある旭化成の煙突。上から順に塗装前、ゴンドラでの塗装作業中、塗装後の様子(提供写真)

34年ぶりお化粧直し−花菱塗装が施工

 延岡市旭町の旭化成にある煙突が34年ぶりとなる赤白塗装の塗り直しを終え、輝かしい姿を市民に見せている。高さ180メートルの巨大建造物の作業を行ったのは同市大武町の花菱塗装技研工業。高い技術が求められる難しい作業を無事に終えた稲田健社長は「塗料などが飛散しないよう環境への配慮を心掛け、無事故で終えることができた。地元の仕事を地元の業者でやれたことは良かった」と話した。

 煙突は、旭化成延岡動力部第1火力発電所のもの。航空法で高さ60メートル以上の細長い構造物に義務付けられている赤白の塗装が色あせてきたため、昨年7月から1984年以来34年ぶりとなる〃お化粧直し〃に着手した。

 とはいえ、前回の塗り直し時とは違い、今は周辺に大型商業施設や住宅が建ち、環境への影響には細心の注意を払う必要があった。塗料などが飛散しないよう、巨大な煙突全体を養生ネットで覆おうとしても重量がオーバー。上から順に6工区に分けて作業することにし、塗料も環境への影響を考えて選んだ。

 コンクリート製煙突は間近で見ると、小さなひびや塗装のはがれなどがあった。まずはこうした傷を補修し、塗料が定着しやすいように下地処理。色が映えるように一度全体に白色を塗り、その上に赤色を塗った。

 作業員の足場は、ゴンドラ12台を連結させた特殊なもの。ただでさえ危険な高所作業は、強風の影響で1カ月のうち2〜3日は中止を余儀なくされた。また、昨年は台風が相次いだことで、一度張った養生ネットを撤去するなど想定以上に大変な作業が続いた。

 こうしてようやく今年3月にすべての作業が完了。稲田社長は「煙突がきれいになると景色も違って見える。市民の方からもきれいになったねと声を掛けてもらっている。延岡のシンボルとしてイメージしてもらえれば」と感慨深げに話した。現場を指揮した西田猛施工技術部長は「旭化成の煙突は大きなシンボル。従業員としても誇らしい気持ちになる」と喜んだ。

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