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ビオトープにホタル舞う−門川高

本紙掲載日:2019-05-08
3面
門川高校のビオトープで羽化したホタル(吉田巧顧問提供=4日)

今年はヘイケボタルも飼育

 今年も門川高校(永倉英了校長)のビオトープ(生物生育空間)でホタルが舞いはじめた。飼育や研究に取り組む総合進学系列ホタルプロジェクト班が完全養殖したゲンジホタルで、校内で舞うのは8年連続となる。

 同班では昨年12月、生物室で養殖した幼虫約300匹を中庭にあるビオトープに放流。3月上旬には、幼虫がサナギになるために陸に上がる「上陸」行動が始まった。今期、初めて羽化を確認したのは4月20日。例年ならこの〃第1号〃に続く羽化が見られるが、今年は1週間ほど間が開き、同27日から徐々に飛行し始めた。

 吉田巧顧問によると、羽化は昨年とほぼ同時期。7日現在で約20匹を確認しており、タイミングが合えば数匹が同時に光を放ちながら舞う姿が見られるという。

 また、今年はヘイケボタルの羽化にも挑戦し、現在は「上陸」行動まで成功している。

 昨年、吉田顧問が日向市塩見でホタルの観察をしていた際、たまたま交尾していたヘイケボタルを見つけ、生物室に持ち帰った。その後、同班の生徒が産卵装置で飼育し、7月に78匹のふ化に成功した。

 吉田顧問によると、1匹の雌が産む卵の数はゲンジボタルが500〜1000個に対し、ヘイケボタルは50〜100個。個体数は減るが、生存率はヘイケボタルの方が高い。「今年は数を増やすことに注力するため、ヘイケは生物室のみで飼育する。来年には、ビオトープでゲンジとヘイケが飛び交うようにしたい」

 同校のホタルは一般公開しており、毎年多くの人が観覧に訪れる。今年は9〜17日の午後7時30分〜9時ごろまで。希望者は、体育館側の西門から入校し、警備員もしくは教諭らに問い合わせる。ビオトープに向かう際は、懐中電灯などの光は消し、案内に従うこと。

 同班の串間龍太さん(3年)は「水の管理など大変だったけど、光を放つ姿はとてもきれいで感動した。ぜひ、見に来てほしい」と呼び掛けている。

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