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天皇家の故郷は高千穂

本紙掲載日:2019-05-02
1面
「高天原(風土記万葉の丘)」で万歳三唱
高千穂高校生を先頭にみこしや神楽隊などがパレード

家持歌碑前で万歳三唱

◆改元奉祝祭幕開けを祝う−高千穂町

 高千穂町と高千穂神社が主催した「践祚(せんそ)改元奉祝祭」が1日に行われ、国見ケ丘での神楽奉納などの後、觸神社近くにある高天原(風土記万葉の丘)までパレード、「天皇家の故郷は高千穂」と刻まれた大伴家持の歌碑前で万歳三唱し、新時代の幕開けを祝った。(3面に関連記事)

 高千穂神社では、後藤俊彦宮司による神事などがあり、高千穂三田井地区神楽保存会が神楽「住吉」を奉納。その後、御輿隊や神楽隊、高校生ら約170人が「祝令和」などと書かれた旗などを持って練り歩いた。

 高天原にある歌碑「高千穂碑」は1966(昭和41)年に建立され、家持の長歌が刻まれている。後藤宮司は「ここは高千穂にとって大切な場所。皆さんとともに立ててうれしい。令和の時代を盛り上げていただきたい」と話した。

 パレード参加者のほか、地域の人らが、甲斐宗之町長の「令和、日本万歳」の発声で万歳三唱。繁栄や平和を願って大きな万歳の声を神話の里に響かせた。

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