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日豊海岸岩ガキまつり

本紙掲載日:2019-04-29
2面
日豊海岸岩ガキまつりをアピールする観光協会関係者ら
日豊海岸で育った岩ガキ

5月1日から延岡市でもスタート

 夏に旬を迎える日豊海岸の岩ガキをPRする「日豊海岸岩ガキまつり2019」(ひむか日豊海岸観光推進協議会、佐伯市観光協会主催)が5月1日から、延岡市でも始まる。食を通じて観光振興を図るイベントで4回目。日向市、門川町では4月から開催中。佐伯市では6月1日からスタートする。いずれも8月31日まで。

 27日には同市北浦町の「牡蠣家(かきや)」でお披露目会があり、各自治体の観光協会関係者や、のべおか若鮎(あゆ)レディの川野遥香さん(20)が新鮮な岩ガキを試食、まつりをPRした。

 延岡観光協会の谷平興二代表理事は「『岩ガキ前線北上中』というキャッチフレーズの通り、日向・門川で始まり、延岡、佐伯と続いていくイベント。観光で訪れる外国人の方にもぜひ味わってもらい、今年は2万食の実食を目指したい」。来賓の山本一丸副市長は「昨年(1万7398食)以上の実食を期待したい。まずは大型連休で訪れる多くの観光客に食べてもらえれば」と話した。

 今年の岩ガキまつりには、宮崎、大分県3市1町(延岡市、日向市、佐伯市、門川町)の18店舗が参加。ミネラルを多く含み、大粒で濃厚な味を持つ岩ガキをコース料理やバーベキューなどで提供する。メニューは各店舗のオリジナルで価格も異なる。開催期間中は参加店および各市町の観光施設を巡るスタンプラリーも実施。各地の名産グルメセット(1千〜1万円相当)などが抽選で計20人に当たる。

 まつり参加店、スタンプ設置施設は次の通り。
[まつり参加店]
▽延岡市=北浦臨海パーク「牡蠣家」、天然カキ小屋「三洋水産」、道の駅北浦「レストラン海鮮館」、民宿「紺碧」、ふく福、味処「国技館」
▽日向市=いけすの「大漁や」、牡蠣小屋「かき寧」、はまぐり碁石の里、磯料理旅館「望洋館」、漁業民宿「磯」、民宿「船待」
▽門川町=旬鮮蔵
▽佐伯市=シマノカキシンエイマル、鶴見海望パーク、民宿・旅館「まるに丸」、道の駅かまえ「レストラン海鳴り亭」、かまえインターパーク海べの市海のレストラン「笑魚」

[スタンプ設置施設]
▽延岡市=道の駅北浦、北浦臨海パーク観光案内所、のべおか観光物産ステーション、道の駅北方よっちみろ屋、道の駅北川はゆま、須美江家族旅行村
▽日向市=まちの駅とみたか、馬ケ背茶屋、道の駅日向
▽門川町=かどがわ温泉心の杜
▽佐伯市=道の駅かまえ、道の駅やよい、かまえインターパーク、道の駅宇目、佐伯市城下町観光交流館、さいき海の市場○

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