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再生医療の診療を開始−あたご整形外科

本紙掲載日:2019-04-03
3面
再生医療の診療を県内で初めて始めたあたご整形外科の佐藤理事長

県内初−野球肘、腱の炎症などに効果

 延岡市のあたご整形外科(佐藤信博理事長)が、厚生労働省の認可を得て県内で初めて再生医療の診療を始めた。同院では再生医療のうち、被医療者本人の血液に含まれる成分を利用した2種類の治療を提供。拒絶反応や副作用がないため安全性は高く、筋や腱(けん)の炎症による疾患の改善に効果が期待される。

 再生医療は失われた細胞、組織、器官を再生して機能を回復させる医療のこと。同院では、PRP(多血小板血漿〈けっしょう〉)治療とAPS(自己たんぱく質溶液)治療の2種類を提供している。

 PRP治療は、血中から抽出した血小板を患部に投与して行う。血小板に含まれ、組織の修復を促進する成長因子の力を利用しており、野球肘やジャンパー膝(ジャンプや着地動作を頻繁に行うスポーツに多くみられる膝のスポーツ障害)などの肘や膝にある筋や腱が炎症を起こす疾患に効果があるとされる。

 血小板の中から、軟骨を破壊する物質の働きを抑制するたんぱく質と成長因子を高濃度で抽出したものがAPS治療。佐藤理事長は「全国の約2530万人が発症している変形性膝関節症や股関節の疾患に有効」と期待を寄せる。

 野球肘や変形性膝関節症などは、重症化すると手術が必要になることもあるが、同院が取り入れた二つの治療にはその必要がないのがメリット。治療の効果を示した事例も数多く発表されているという。

 費用はPRP治療が約10万円で、APS治療が約25万円。自由診療のため健康保険が適用されないが、首都圏では40〜60万円する医療機関もあるという。

 佐藤理事長は「厚労省の認可を得ており、安全性は確立されている。二つの治療は薬物・手術療法ではなく、人が本来持つ治癒力を生かしたもの。肘、膝、足底にある筋や腱の疾患に悩む方々の力になれれば」と話している。

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