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延岡・日向−最大の生産拠点

本紙掲載日:2019-04-03
1面
質問に答える旭化成の小堀秀毅社長

旭化成・小堀社長インタビュー

◆強みのある事業より強く

 旭化成の小堀秀毅社長は1日、延岡市で開いた入社式の後、昨年度の業績や今年度の見通し、投資計画などを話した。人工皮革「ラムース」の生産設備増強の進捗(しんちょく)や2022年の創業100周年にも触れたほか、延岡・日向地区については「今までと変わりなく最大の生産拠点」とし、さらなる生産性向上に取り組んでいく意向を示した。主なやりとりは次の通り。

−−2019年3月期決算の見通しを。
2月に発表した連結業績予想(売上高2兆1710億円、営業利益2010億円、経常利益2090億円、純利益1450億円)から大きな変化はない。昨年11月上旬ぐらいまで世界経済全体の緩やかな成長路線もあって順調な推移だった。同月下旬から米中貿易戦争の影響で、特に中国における需要の減少があり、減産の流れが出てきた。その影響が第4四半期決算に少し現れ始めているという状況。石油化学関連の事業については今年1月末あたりから改善の見通しが出始めている。

−−生産基盤の増強、新たな投資の予定は。
経済状況をにらみながら変化に応じて行っていきたい。2022年には創業100周年を迎える。次の100年に向けて成長拡大していく中、キーとなる最大の生産拠点は今までと変わりなく延岡・日向地区となる。インフラ強化とそのインフラをベースに強みのある事業をより強くしていきたい。

−−人材確保、働き方改革の方針は。
従業員が主体的に活躍できる場をつくることが重要。旭化成グループでは「働きがい改革」という方向でスローガンを掲げて動き始めている。裁量労働制やフレックス制、テレワークの導入を通して多様な働き方ができる環境をつくっていく。日ごろからの大学との共同開発、社会貢献についてのPR、インターンシップ等地道な活動が大切だと考えている。またグローバル化の流れの中にあって、世界各地域の人材の確保、活躍の場の提供も重要だ。

−−東京オリンピック・パラリンピックへの関わり方は。
旭化成は注目競技である陸上や柔道に力を入れている。陸上については厳しい状況ではあるが、各選手たちは東京五輪にチャレンジできるという恵まれた機会をしっかり生かし、ぜひ活躍してほしい。会社としても成果を期待している。

−−人工皮革「ラムース」増産計画の進捗は。
2017年度に岡富地区の生産設備増強を発表した。そう遅くない時期に工場稼働となるだろう。スムーズに垂直立ち上げがなれば、次のステップも十分にあり得る。われわれの人工皮革は車内の快適性、静音性が重視されるカーインテリアにおいて、世界マーケットでも非常に評価が高い。ポテンシャルの高い事業だと考えている。

−−新元号「令和」についての感想を。
平成の時代は(国内で)戦争のない平和な時代だったこともあり、「和」のイメージは非常に重要だと思う。発表時はピンとこなかったが、そのうち少しずつなじんでいくのではないか。

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