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熊本地震から3年−チャリティー作品展始まる

本紙掲載日:2019-03-29
7面
多種多彩な作品が集まった会場

3月31日までカルチャープラザ

◆「多くの支援を」

 熊本地震から3年を迎えるのを前に「追悼チャリティー作品展」が、3月29日から延岡市本小路のカルチャープラザのべおかアートギャラリーで始まった。31日まで。入場無料。開場は午前9時から午後5時(最終日は同4時)まで。

 同展を開催することで被災地を支援してお互いの絆を深め、市民の防災意識の高揚を図る狙い。大震災の記憶を風化させず、被災地支援や防災意識向上を続けようと活動している市民グループ「つなごう延岡・いわき・熊本支援プロジェクト実行委員会」が主催。

 作品展には、70人が計約250点を出品。最大F130号の絵画、手作りのバイオリン、書、文芸、貝殻を貼って描いたシェルアートなど多彩で、会場をにぎわせている。

 ギャラリー手前のフリースペースには、市内の幼保園と小中学生の作品も展示されており、来場者を迎える。

 八木千穗子実行委員長は「素晴らしく見応えのある作品ばかりで、楽しめます。気軽に来場して楽しんでもらい、ぜひ被災地への支援をお願いします」と呼び掛けている。会場には募金箱を設置している。

◇最終日にコンサート

 31日午後2時からは、同館1階多目的ホールでコンサートが開かれる。入場無料。延岡少年少女合唱団、のべおか古楽の会、ハウオリ四倉明美フラスタジオ、ボーカリストのMIHOさんが出演する。

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