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転覆遊漁船の13人を救助

本紙掲載日:2019-03-28
3面
感謝状を授与された6人(上段右端は林田署長)

8人と1団体に感謝状−日向海保

 日向海上保安署(林田保宏署長)は26日、2月18日に延岡市北浦町の沖合で発生した遊漁船の座礁転覆事故で、海難救助と海洋汚染防止に功績があった8人と1団体に感謝状を贈った。

 感謝状を受けたのは、遊漁船第三康栄丸船長河野康信さん(74)=北浦町▽遊漁船喜福丸船長森英樹さん(58)=同町▽自営業甲斐歳教さん(48)=長浜町▽自営業大平勲さん(43)=日向市▽自営業江藤宏良さん(51)=高千穂町▽会社員大橋優介さん(32)=都濃町▽消防署職員黒木政教さん(31)=日向市▽会社員黒木誠さん(46)=同▽北浦漁業協同組合(宇戸田定信組合長)。

 授与式にはこのうち5人と1団体が出席した。

 同海保によると、同町の宮野浦港を出港した遊漁船が同日午前6時15分ごろに沖合の高島で座礁。うねりの影響でバランスを崩して転覆し、船長と釣り客13人が海へ投げ出された。転覆船の船長から連絡を受けた喜福丸の森船長は現場に急行、同船に乗っていた甲斐さん、大平さん、江藤さん、大橋さん、黒木政教さん、黒木誠さんら6人と協力して、漂流していた1人を引き上げた。

 第三康栄丸の河野船長は、森船長から連絡を受け急行、転覆状態だった遊漁船の船底に立っていた船長と釣り客11人を移乗させた。北浦漁協は、森船長から連絡を受け、所属漁船の北漁丸と第七十八浩栄丸を現場に急行させた。

 北漁丸は、第三康栄丸が救助した11人を移乗させ、宮野浦港へ搬送し救急隊に引き継いだ。第七十八浩栄丸は、転覆した貴富丸を北浦漁協岸壁へえい航。その後、所属組合員が周囲にオイルフェンスを張り、転覆船からの流出油を吸着マットで処理するなどした。

 贈呈に際し、第三康栄丸の河野船長は「びっくりしたけど、けが人が出なくてなにより。今度発生しても現場に駆け付けたい」、同組合の宇戸田組合長は「同組合の中で遊漁船転覆は初めて。けが人も出なかったのは迅速な連絡態勢があってこそ、注意を呼び掛けていきたい」と話した。

 同署の林田署長は「皆さまによる迅速な処置で助かったことは素晴らしい。近辺はレジャーが盛んなので、今回の事故に警鐘を鳴らして今後も引き続き安全確認をしてほしい」とあいさつした。

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