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パイピング防止で補強

本紙掲載日:2019-03-01
1面
延岡市北川町川坂地区で始まった第3期堤防補強改良工事

矢板の打設工事が始まる−延岡市北川町

◆噴砂跡確認の川坂地区−堤防約140メートルに157枚

 平成28年の台風16号後にパイピングによる噴砂跡が確認された延岡市北川町川坂地区で、県の第3期堤防補強改良工事が始まった。河川と堤防の間に鉄製の矢板を打ち込み、堤防地下の河水の浸透を抑える工事で、第1、2期工事区間以外の堤防上流部約140メートルを補強する。事業費は約1億5千万円。出水期までの完成を目指す。

 パイピングは、河川増水で川底への水圧が高まることで、河水が堤防地下の砂利層などを浸透して堤防背面付近の地表から土砂とともに噴出する現象で、堤防の陥没や破堤の危険がある。同地区では台風16号後、堤防沿いの田畑を中心に31カ所の噴砂跡が確認された。

 対策として、県は平成29年2月から7月(第1期工事)に、川坂大橋を挟んで上流300メートルと下流220メートルの計520メートルに約4億円をかけ、長さ13メートル・幅90センチの矢板約600枚を打設。同年9月から昨年4月(第2期工事)には、さらに上流側130メートルと下流側190メートルに約3億円をかけ、同様の矢板約370枚を打ち込んだ。

 噴砂跡は、平成29年の台風18号、昨年の台風24号後にも複数カ所で確認されているが、県によると、平成28年の台風16号後に確認された跡に比べて規模が縮小。また、地元からは水が噴き出すまでの時間が遅くなったといった声などを聞いているという。

 今回の第3期工事は、堤防上流部の延長138・9メートル区間を2工区に分け、長さ17・5メートル・幅90センチの矢板計157枚を打ち込んで堤防を強化する。1工区は上田工業が施工し、延長約68メートル・1メートルに矢板77枚を打設。入れ替わりに湯川建設の2工区が来月中旬からスタートし、延長70・8メートルに矢板80枚を打ち込む計画。

 県延岡土木事務所は「さらに上流に矢板を打ち、上流から回り込む水の浸透を防ぐことでパイピングをより抑えられるのではないかと期待している。今回の工事でひと区切りになるが、今後も出水時の観察などを行い、必要なことがあれば引き続き対策を検討したい」と話している。

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