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宮銀の農業法人夢逢いファーム

本紙掲載日:2019-02-02
2面
協定書を手にする夢逢いファームの梅社長(中央)と県総合農業試験場の甲斐場長ら

キウイ栽培に着手−県総合農試と共同で

 宮崎銀行(平野亘也頭取)が設立した農業法人「夢逢(あ)いファーム」と県総合農業試験場が共同でキウイフルーツの試験栽培に着手することになり、25日に同行で協働事業に関する覚書を締結した。今後も有望品種の産地化を模索していく。

 宮銀は基幹産業へ主体的に取り組むことで地方創生につなげようと、平成29年8月に同ファームを設立。国産が希少なアボカドを宮崎市内で生産しており、今秋の収穫に向け順調に生育しているという。

 試験場とは、協働して農林水産業の成長産業化、フードビジネスの展開などに取り組もうと、26年に包括連携協定を締結。〃もうかる品種〃の安定した栽培技術や平地での効率的な大規模経営に関する研究、それらに必要な事業を進め、成果は県内農家に提供することとしている。

 キウイは国内に流通する約7割がニュージーランド産といい、現地と季節がほぼ真逆のため競合しない国産の利点に着目。日本では主にミカン産地の愛媛、福岡、和歌山で計約1万5千トンが生産されているくらいという。

 高鍋町内の茶畑だった休耕地2万9000平方メートルを借り受け、そのうちの2000平方メートルで露地栽培する。果樹棚を造り、来月に77本を定植。2年目から着果するが、本格的には5年後に5トンの収穫を目指す。

 販売価格は現在、1キロ当たり4000円程度だが、学術機関と連携し、ジャムや飲料への加工、栄養機能性などの付加価値についても研究。残る農地も新たな有望品種の栽培に活用することにしている。

 同ファームの梅裕一社長は「栽培の情報が宮崎の農業振興に役立てば」と意気込みを語り、試験場の甲斐典男場長も「地域農業の活性化に役立つモデルケースを育成できる」と期待。宮銀の原口哲二専務は「マンゴーと同様にブランド化された宮崎のアボカド、キウイとなるよう、完成までのリスクやコストを当行で負担したい」と述べた。

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