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大崩の茶屋でワークショップ−延岡自伐型林研

本紙掲載日:2019-01-28
3面
参加者を交えての意見交換会も行われた

欧州の農林業−参考に未来を考える

 延岡自伐型林業研究会(佐伯卓信会長)のワークショップ「欧州山岳地域の森林業の現状と提言・日本林業家との対談」が19日、延岡市北川町川内名の「大崩の茶屋」であった。会員や地元の森林保全活動家など県内外から約40人が参加し、森林と林業の未来について考えた。

 会場では長崎県出身でドイツ・フライブルグを拠点に活動している森林環境コンサルタントの池田憲昭さんが「中欧の山岳地帯の森林業と日本での提言」と題し、ドイツの森林業や森に親しむ現地住民の姿を捉えた映像を紹介。中央部が盛り上がった形により、水はけがよく大型車の通行にも耐えやすい「屋根型林道」のほか、森林資源の価値などについて話した。池田さんは「丈夫で安全な道ができれば日本でも多くの人が森に入ってくる」「収入を得ながら森林を残すためには愛情が必要」と呼び掛けた。

 続けて、自伐型林業推進協会講師の橋本光治さんが、採算性と環境保全を両立する同林業について、徳島県内における自身の実践を元に説明。木組みを用いた有用性の高い林道の形成、身の丈に合った作業機械の選別など所有する山、作業の様子を写真で示し、「(林業は)ぜひ自分の力でやってみて」と参加者に勧めた。

 その後は池田さんと橋本さん、参加者を交えたトークセッションと意見交換会、川内名地区内の作業道路整備研修、森林散策なども行われ、次世代につながる持続型林業への理解を深めた。

 長崎県から参加した林業課県職員の宇土和彰さんは「池田さんと橋本さんの話を聞き、特に林道作りについては似通った部分を感じることができた。ドイツの森林業の良い点を日本でも生かせるはず」。佐伯会長は「先進国ドイツとの共通点とギャップを実感できた。こうした研修を重ねて輪を広げることで持続型林業を啓発していければ」と話した。

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