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いざ東京五輪へ−諸塚村で出材式

本紙掲載日:2019-01-25
1面
出材式で行われたウッドカット

ウッドカットで安全祈願

◆県内5市町村−選手村交流施設に提供

 2020年東京五輪・パラリンピック選手村の交流施設「ビレッジプラザ」で使用される木材の出材式が25日、諸塚村の耳川広域森林組合諸塚加工センターであった。村役場や森林組合の関係者など約25人が出席。ウッドカットを行って安全を祈願し、木材を積んで出発するトレーラーを拍手で見送った。

 大会組織委は、オールジャパンで五輪を盛り上げようと「日本の木材活用リレー」プロジェクトを立ち上げ、ビレッジプラザの建設用木材を提供する地方公共団体を募っていた。公募の結果、北海道から鹿児島まで63自治体の参加が決まり、本県からはスギ丸太1296本を提供するという。

 スギ材は、県営林から伐採するほか、諸塚村、美郷町、日向市、都城市、小林市に協力を依頼し、森林認証材を調達する。ビレッジプラザは、こうした全国から借り受ける木材で建設され、大会後には解体し、使われた木材は各地に持ち帰ってレガシー(遺産)として活用される。

 諸塚村からは、民有林から伐採したスギ100立方メートルを提供。この日はウッドカットを行った後、計229本の丸太をトレーラー3台で都城市に運んだ。木材は県内の各自治体から同市に集めて製材され、6月ごろに東京都へ運ばれる予定。

 出材式で西川健村長は「選手や観客など多くの人に国産材の素晴らしさを感じていただく、その一翼を担う。五輪関連施設に村産材が利用されることは誇り。これからの国内外での木材の需要拡大にも期待したい」とあいさつした。

 選手村は東京都中央区晴海に建設される。大会期間中の選手の生活を支えるほか、花屋、雑貨店、カフェ、メディアセンターなども配置。県産木材は、出場チームの歓迎式典など行う場所の梁(はり)などに用いられるという。

 村産業課は「世界森林認証を約15年前に取得したが、その価値を見いだす機会は多くなかった。五輪を契機にして良質な木材をPRしていきたい」と話していた。

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