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より高精度な予測提供

本紙掲載日:2019-01-23
3面
県水産試験場の研究成果発表会

県水産試験場研究成果発表会

◆4月から海洋レーダー運用−100キロ沖までの潮流観測

 県水産試験場の平成30年度研究成果発表会が21日、宮崎市の県水産会館であった。資源部の渡慶次(とけし)力主任研究員は、4月から運用する海洋レーダーで、より高精度な好漁場の予測が提供できると報告した。

 レーダーは日向市美々津町と宮崎市郡司分に整備したアンテナから発する電波で、100キロ沖までの潮流を観測。現在は試験運用しており、短時間でも大きく変化する日向灘の画像データをスクリーンで紹介した。

 すでに海況用に収集している漁船や浮き魚礁、人工衛星からの水温や風の情報、定置網引き上げができなかった強い流れの記録なども併用。黒潮と海岸からの潮流が交わり獲物の餌となる小イワシが集まる好漁場や、波浪、急流などの発生予測に役立てるという。

 さらに海洋研究開発機構と共同で、1週間先の潮流や水温の予測についても研究。漁船の魚群探知機器情報も連動させ、好漁場の地形なども調べていく考えを示した。

 渡慶次研究員は水産業への海洋レーダー活用、無線局の免許取得、数値予測とも本県が全国初だと説明。「もうかる水産業に向け漁師さんと一緒になって進めていきたい。皆さんなしでは実現できない」と協力を呼び掛けた。

 このほか、増養殖部の松本直人技師は延岡市北浦町の直海港などで取り組んでいるワカメ養殖試験の成果を報告。実現すれば太平洋岸では宮崎が全国最南端となり、低負担で一定の副業収入が見込めると手応えを語った。

 経営流通部の林悠真技師は、低単価のため水揚げされにくいサメの活用を提案。肉の食べやすさは徐々に知られているが、廃棄される頭や脊髄骨、ひれは栄養価が高く、揚げかまぼこへの添加やペットフードへの活用を試行しており、今後は需要が高まると自信を見せた。

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