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2019年新春インタビュー(11)−椎葉晃充椎葉村長

本紙掲載日:2019-01-23
1面

夢や生きがいなど実感−生き生きと生活できる村に

−−椎葉テレワークセンター「Katerieカテリエ」が昨年5月に本格稼働しました。現状や活用展望を教えてください。

【椎葉村長】平成30年に平寿園跡地利用として整備したテレワークセンター「Katerieカテリエ」は、まだ暫定的なものであり、現在は旧宮崎銀行椎葉支店跡に拠点を置いてます。将来的には、平寿園跡地に図書コーナーや会議室や打ち合わせスペースなどを共有しながら独立した仕事を行う協働でのワークスタイルの「コワーキングスペース」などを融合した、地域コミュニティー拠点施設を整備する予定としており、その中に「Katerieカテリエ」の機能を持たせることとしています。村民への新たな働き方の提案とテレワークによってつながる村外への魅力発信に有効的と考え、村内外から親しまれる施設ができるよう現在構想中です。

−−平寿園跡地を利用して保育施設の整備が進んでいます。進捗(しんちょく)状況を。

【椎葉村長】外装部がほぼ完成し、内装工事に着手している段階です。この施設は、幼稚園と保育園の機能や特徴を併せ持ち、0歳から5歳児までを預かる新たな子育て支援の一環として整備するもので、4月オープンを目指しております。また、子育てをする家庭はこの地区だけにとどまりませんので、現在、村内にある幼稚園や保育所についての今後の方向性も地域の皆さまと考えていかないといけないと考えています。

−−旧仲塔小の校舎を改修した宿泊施設「仲塔渓谷の館」が10月12日にオープンしました。概要や利用者例、今後の活用を教えてください。

【椎葉村長】廃校となった小学校の有効利用として整備し、観光シーズンに合わせてオープンしました。簡易宿泊室として最大で10人が宿泊でき、これまで20人ほどが利用されています。平家まつりの際にもご利用いただき、大変好評だったようです。11月には、この地区の機能を活性化させるための集落支援員を採用しました。今後の運用などについては、地区が主体となっておりますので、施設の利活用も含め、地域が活性化するような魅力の発信が必要となると考えています。

−−村の喫緊の課題である人口減少対策。「まち・ひと・しごと創生椎葉村総合戦略」の取り組みを教えてください。

【椎葉村長】本村の人口減少対策においては、若年層の人口増対策を講じることにより、自然増への相乗効果を生み出し、好循環をつくりだすという取り組みが重要であると考えられます。特に、現在、男女比率が男性に偏っていますので、女性の若年層世代の社会増対策が高い効果を発揮すると思われます。具体的には、移住・定住(U・Iターン)を促進し、保育施設などの子育て環境を整備すること。また、高齢者を含め地域を見守ることができる人材育成支援、時代に即した「安心して過ごすことのできる集落体制」の構築が必要だと思います。

−−新年の抱負をお願いします。
【椎葉村長】地方自治体としては、これまで以上に行財政基盤の強化を図り、自主的・主体的な地域づくりを進めていかなければなりません。そのような中で、長期総合計画に策定されている、基本目標の一つである「時代に合った住み続けたい村を創る」ために、「かてーり(相互扶助)の精神」に基づく官民協働の実現と効果的な施策を展開して参ります。その結果、子どもたちは夢を持ち、青壮年は生きがいを持ち、高齢者は住んで良かったとの幸福感を実感できるような、全ての村民が生涯を通じて、生き生きと生活できる村の創造に努めて参りたいと思います。

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