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2019年新春インタビュー(10)−川村義幸美郷町商工会議所会長

本紙掲載日:2019-01-22
1面

事業など一丸となり強力に−高齢化対策は町内外と協力

――就任2期目の年でした。

【川村会長】昨年は副会長と理事が入れ替わり、新体制で運営した一年でした。このような状況の中、町や町議会と交流し要望活動を行いました。また、奉仕作業や各イベントのバザーなど青年部と女性部が主体的に準備から全てを協力してくれました。この他にも、行事を盛り上げようとしてくれたさまざまな方々のおかげで事業全てを滞りなく進めることができ、感謝しています。

――見えてきた課題は。

【川村会長】南郷の師走祭り、北郷の宇納間地蔵尊大祭、西郷の御田祭といった伝統行事は、各支所の活動を応援するという形で引き続き積極的にバックアップしていきたいです。ただ、これ以外のイベントや事業については、3地区がこれまで以上に一丸となって強力に進めていかなければいけないと感じました。例えば各支所で発行した商品券は各地域内でしか利用できない仕組みになっているので、このような断片的な取り組みを合併による統一的な取り組みへ改革させたいと思っています。そのためにも、さらにチーム力を高めていきたいと考えています。

――少子高齢も問題です。

【川村会長】
美郷は2人に1人が高齢者です。高齢による免許証返納によって買い物に行くことができない方々が増えています。そこで5年前より町の補助金を受けながら、買い物弱者対策として町内事業者による移動販売を行っています。健康や生活状態をチェックする見守り活動の役割も担っており、利用者には喜んでもらっています。しかし、販売していただいている事業者の方々の高齢化が進み、ここにも問題が波及しています。高齢化問題は待ったなしの状況ですので、町をはじめ町内の各団体あるいは町外とも協力しながら対策を練っていきたいです。

――昨年には一般社団法人美郷町観光協会が設立され、今年4月には林業大学校が開校します。

【川村会長】美郷には魅力的な場所がまだまだあります。こういった資源を発掘し、「パワースポット」や「インスタ映え」など若者が親しみやすい形で発信していければと思っています。また、リピーターになってもらうには西郷のピザ、北郷のナバ手羽餃子(ギョーザ)、南郷の放牧豚の肉などのように〃食〃の分野で魅力ある商品を発信、開発していく必要があると考えています。町内の各事業所には、商品開発への補助金を紹介したり観光を高付加価値化する取り組みを啓発したりして、意識を高めていきたいです。林業大学校の開校は、一定の人が町に訪れる非常に重要なチャンスです。商工会としては、この人たちが毎日食事できる場を整えるなどの方法を模索していきたいです。

――活性化するためには外貨を稼ぐことが重要になってきます。

【川村会長】経営者としての経験上、その重要性は重々理解しています。商品開発などはそのためですが、東臼杵の会長会とも連携しながら町外イベントへの出店を継続し、PRしていきたいと思っています。町外から多くの人が訪れる御田祭など各地区の一大行事でも、外貨を稼ぐことを念頭に新たな方法を模索したいです。

――新年の抱負を。

【川村会長】自らが率先してあらゆる事業に取り組み、一人でも多くの人が元気に店を経営できるようにサポートしていきたいです。また、会員から「町内の店を一つに集約した場所はできないか」や「循環バスを運転させて買い物弱者などを支援できないか」などのアイデアが出ています。こういった固定観念にとらわれない、将来を担う若い世代からの意見を尊重していきます。問題は山積していますが、知恵を絞ってさまざまな方々の期待に応えられるよう活動していきます。

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