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長野ヒデ子さんが延岡で講演

本紙掲載日:2019-01-21
6面
紙芝居の読み聞かせをする長野さん

絵本、本の中に読者が入り込む−紙芝居、絵が飛び出して動きだす

◆絵本と紙芝居の魅力とちから−本を読んで書店を支えて

 絵本作家、長野ヒデ子さんの講演会「絵本と紙芝居の魅力とちから」が19日、延岡市本小路のカルチャープラザのべおかであり、約140人の親子連れらが長野さんの絵本や紙芝居を楽しんだ。特定非営利活動法人げんき延岡こども発達支援センターさくら園主催。

 長野さんは昭和16年、愛媛県生まれ。絵本や紙芝居、イラストレーションなどの創作だけでなくエッセーや翻訳など幅広く手掛けている。神奈川県鎌倉市在住。

 〃転勤族〃だった夫と何回も転居した長野さんは、引っ越す先々で家に絵本を読みに来る親子と親しくなったことや、デビュー作の「とうさんかあさん」を出版することになったエピソードを紹介して「本には人をつなぐ大きな力がある」と話した。ユーモアを交えた話に客席からたびたび笑い声が起こった。

 また、赤ちゃんを産む一日を描いた「おかあさんがおかあさんになった日」などの絵本をスクリーンで紹介したり、「おすわりやすいすどっせ!」などの紙芝居の上演、歌などがあり、小さな子どもから大人まで幅広い世代の来場者は長野さんと一緒に手拍子したり歌ったりして楽しい時間を過ごした。

 紙芝居文化推進協議会会長でもある長野さんは、絵本と紙芝居の違いについて「絵本は本の中に読者が入り込み、自分がページを開く。紙芝居は絵が皆のところに飛び出す。動かない絵が、読み手が演じることで動きだす」と説明。紙芝居について「日本の文化。今はヨーロッパから学びに来るなど注目されている。紙芝居も楽しんでもらいたい」と呼び掛けた。

 また、近年の出版不況にも触れて「全国で子ども向けの書店が消えている。小さな出版社も頑張って作っている。絵本を読んで、買って支えてもらえたら」と長野さん。「たくさんの子ども、家庭から笑顔が絶えない、楽しんでもらえる絵本が作れたらいい」と話して締めくくった。


子どもから大人までが紙芝居に見入った
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