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2019新春インタビュー(4)−安田修門川町長

本紙掲載日:2019-01-10
1面

高台に新庁舎を移転−新年度から建設を開始

――昨年4月の選挙で3選されました。改めて抱負を。

【安田町長】これまで門川南スマートインターチェンジや門川高校通線の開通をはじめ、防災行政無線の整備など、地域活性化の基盤整備に力を注いできました。これからは町民が、より幸せを感じ自らの町に誇りを持って生活できるよう努めていきます。

――新庁舎建設計画が進んでいますね。

【安田町長】事業は、築50年が経過した現庁舎の抱えるさまざまな課題を解決し、防災拠点施設としての機能を備えるため、庁舎を高台へ移転するものです。平成29年度に基本構想と基本計画を策定し、平成30年10月には基本設計として規模や間取りなどを決定しました。現在は実施設計に取り組んでおり、町民が利用しやすく、親しみを持っていただけるような庁舎を目指しています。今年度中には実施設計を策定し、建設敷地内一部の樹木の伐採を行い、アクセス道路の拡幅工事も順次行う予定です。新年度からは、新庁舎の建設工事が本格的に始まります。2年後の2021年の完成を目指して努力していきます。

――人口減が課題です。1次産業の振興策や担い手対策は。

【安田町長】施設園芸と畜産農家については、それなりに担い手が残りつつありますが、水田を主体とした担い手は難しい状況です。そこで最近は、新たな特産品目や先端技術の導入の取り組みに対し積極的に支援を行い、後継者の育成など図っているところです。林業については、従事者の高齢化に伴い、若年層の担い手確保と育成が重要な課題です。林業担い手対策事業では、林業研究グループに魅力発信への活動補助を行って担い手確保に努めています。水産業に関しても、後継者対策や漁業者の所得向上が課題です。これまでに漁船保険料などの補助、新規就業者への船舶免許取得費用補助などの支援を行ってきました。今後も漁業者と門川・庵川の両漁協をはじめ、県などの関係機関と手を携えて「さかなの町」ブランドを守ります。

――昨年、医療費助成を拡充されました。

【安田町長】これまでは対象を小学生までとしていましたが、平成30年11月受診分から、中学生までに拡充しています。窓口でも「対象の拡充は助かる」といった声をいただいているようです。子育て世代を取り巻く環境は大変複雑になり、さまざまな支援が必要です。子育てをする人が安心して過ごせ、相談でき、互いに情報を共有できる、そのような環境整備を行いたいと考えています。そのため、子育て支援の拠点施設の一つである、町営の町子育て人づくりセンターを4月から、指定管理として新たな運営体制でスタートさせることにしました。民間事業者のアイデア、ノウハウ、活力に期待しながら子育て支援策を展開していきたいです。

――新庁舎に続き、共同調理場の建設が控えていますね。

【安田町長】草川小と五十鈴小の給食棟が老朽化しており、また、草川小と門川小の共同調理場が津波浸水区域にあることから、新たな共同調理場を浸水区域外に建設します。平成29年度に敷地測量調査、平成30年度に地質調査を行い、五十鈴小裏の高台が適地と判断しました。来年度にはプロポーザルによる調理器具の選定を実施予定です。2020年度には実施設計を行い、21年度から建設予定で、22年度中の稼働を考えています。

――新年の抱負をお願いします。

【安田町長】町の歴史に刻まれる多くの事業が計画されています。初心を忘れることなく、信頼感と躍動感、そして親近感を持ちながら、町民の幸せづくりのために何事にも全力で挑戦していきます。

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