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部分日食を撮影

本紙掲載日:2019-01-07
3面
板谷さんが撮影した部分日食
永山さんはピンホール撮影で部分日食を投影

 太陽の一部が月に隠され、欠けて見える部分日食を6日、延岡市無鹿町のアマチュア天文家板谷憲一さん(69)が撮影した。

 自宅の庭からカメラを構えた。観察するにはやや雲が多く、前半は「見えにくかったが、しばらくして雲が切れてきたので、何とか撮影できた」と板谷さん。午前10時36分ごろに撮影した写真がきれいに写っていた。

 同市大門町の永山京子さんは自宅駐車場からピンホールで投影させた部分日食の模様を撮影した。

 台所用品を使い、車のフロントガラスに紙を置いて投影。それをスマホでパチリ。ピンホールから漏れた影のそれぞれに太陽が写っており、部分が欠けた様子が分かるという。ただ、曇り空のため、写りも弱かったが、部分日食が終わりかけに日差しが戻り、欠けた様子がよく分かったという。

 国内では、今年12月26日にも部分日食がある。

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