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知事選−河野氏が3選

本紙掲載日:2018-12-24
1面
笑顔で花束を受け取る河野俊嗣さんと妻の直佐(ちさ)さん

松本氏に25万票の大差

◆投票率33・90%、過去最低

 任期満了に伴う知事選は23日、投票が行われ、即日開票の結果、無所属現職の河野俊嗣氏(54)が27万9566票を獲得、無所属新人で共産党県委員会委員長の松本隆氏(57)に25万票余りの大差を付けて3選を果たした。河野氏の県政運営への評価などが問われたが、県民の関心は低く、投票率は過去最低の33・90%だった。当日有権者数は91万2647人(男42万5038人、女48万7609人)。

 河野氏は昨年11月の定例県議会で立候補を表明。高速道路の着実な整備や企業立地の進展、右肩上がりの農業算出額、東九州メディカルバレー構想の振興、「高千穂郷・椎葉山地域」の世界農業遺産認定など2期8年の実績を示し、「県政の良い流れをさらに前に進めたい」と強調した。

 最優先に取り組むべき課題に人口減少問題を挙げ、「キャリア教育の推進や移住・UIJターン施策など、オール宮崎で徹底して取り組みたい」と訴えた。担い手の育成・確保や地域経済の着実な成長、世界ブランドやスポーツ・文化を生かした地域活性化も公約した。

 自民、立憲民主、国民民主、公明、希望、社民党が相乗りし、経済10団体に後援会が加わっての組織戦を展開。県内全域で着実に票を伸ばし、得票率は9割に達した。

 松本氏は、河野県政に批判的な市民団体「県民こそ主人公の県政をつくる会」と共産党の推薦を受けた。

 連日、20回近い街頭演説をこなし、「子ども医療費無料化の小学校卒業時までの拡大を実現し、新田原基地の米軍基地化反対、国体施設整備は県民の合意で進める」などと主張してきた。

 しかし、立候補表明が告示の約2週間前だったこともあり、出遅れや準備不足は否めず、支持の広がりを欠いた。

 河野氏は25日午前9時半に初登庁。本館前庭で職員の出迎えを受けた後、同11時からの当選証書付与式に臨む。午後は幹部職員を前に訓示する。


◆花束に笑顔、勝利宣言

 宮崎市内の河野俊嗣さんの選挙事務所。午後8時、テレビで「当確」が伝えられて間もなく、妻の直佐(ちさ)さんとともに現れると、約100人の支援者から大きな拍手が起こった。

 福良公一選対本部長から「山積する課題を解決し、オール宮崎で住みよい宮崎にしていただきたい」と激励を受けると、河野さんは表情を引き締めたまま深々と一礼。女性スタッフから花束を受け取るとようやく笑顔を浮かべ、「多くの皆さまに支えていただき、3期目の切符を受け取ることができた」と勝利を宣言した。

 河野さんは17日間の選挙戦を、「災害でダメージを受けた基幹産業の農林水産業、さまざまな中で頑張っている建設業を支えることなどいろいろな思いとともに、3期目に向けたエネルギーを蓄える時間でもあった。さまざまな政党、団体との絆も深まった」と振り返った。

 これからの4年間に向け、「人口減少、担い手の不足が最大の課題の一つ。若い世代が安心して働き、子どもを産み育てることができる環境づくりをしっかり進めていきたい」と抱負。「高速道路や国内外の航空路線など伸びしろが埋まってきたことと、オールみやざきという追い風をしっかり生かしていくことが、安心と希望ある未来につながっていくという思いで取り組んでいきたい」と力を込めた。

 宮崎3区選出の古川禎久衆院議員も祝福に駆け付け、「きょうの決意と情熱を胸に4年間を全力で突き進んでいただきたい。われわれもこれまで通り結束して河野県政を支えていく。県民の先頭に立ってぐいぐいと引っ張ってほしい」とエールを送った。

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