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土々呂流れ灌頂100年

本紙掲載日:2018-11-15
3面
約80人が参加して100年続く伝統行事を祝った

大正8年開始、関係者が祝賀会−延岡

 今年8月に100年の節目を迎えた、延岡市土々呂町のお盆の伝統行事「流れ灌頂(かんじょう)」を祝う祝賀会が11日、同市春日町の国技館であった。流れ灌頂を主催する土々呂慰霊講(吉永清会長)をはじめ、延岡市仏教会役員、地区の代表者、行事の賛同者ら約80人が出席して祝った。

 流れ灌頂は、その年に初盆を迎えた人や先祖の御霊を供養する盆行事として土々呂漁港で毎年行われている。大正8(1919)年、極楽寺十一世の柳田秀明住職が、「先祖の慰霊を通じて人々の心を癒やし、明るく豊かなまちづくりにつなげること」を願い、土々呂総区長小泉春助氏(当時)や寺の世話人、地域住民らの協力を得て「土々呂慰霊講」を組織して始めた。戦中も途絶えること無く続いている。

 毎年8月16日に同漁港に祭壇が設置され、訪れた人たちが、亡くなった人を思いながら海に向かって灯籠を流し手を合わせる。また、「ばんば踊り」やさまざまな催しも行われ、地域一体で交流する機会にもなっている。

 祝賀会は女性3人による土々呂キャンディーズの「花は咲く」でオープニング。澄んだ歌声を響かせ会場を和ませた。百周年実行委員長の柳田泰宏極楽寺住職が「仏さまのご加護と慰霊講の皆さま、地域の皆さまのおかげと心から感謝申し上げます。これからも慰霊を軸に子どもたちの未来のために続けていきたい」とあいさつ。

 慰霊講の吉永会長も「地元の皆さんのご協力で100年の節目を迎えることができました。流れ灌頂は地域の行事であり、お寺の行事ではありません。これからもぜひ、皆さまとともに力を尽くしていきたい」と述べた。

 後藤哲朗県議と野中玄雄市仏教会会長が祝辞し、次世代につなげる伝統行事になることを祈念した。祝電披露に続いて稲田雅之市議の音頭で乾杯。笑顔でテーブルを囲んで互いの労をねぎらい、伝統を守り続ける意志を新たにしていた。

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