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車いすバスケを体験

本紙掲載日:2018-11-12
2面
神保康広さん(右端)と車いすバスケットボールを楽しむ寺迫小の児童たち

寺迫小の4〜6年生−日向

◆元日本代表神保さん来校

 パラスポーツの体験型授業「あすチャレ(あすへのチャレンジ)!スクール2018」(日本財団パラリンピックサポートセンター主催)がこのほど、日向市の寺迫小学校(伊東剛校長、79人)であった。パラリンピック男子車いすバスケットボール元日本代表(4大会出場)の神保康広さん(48)=東京都=を講師に迎え、4〜6年生40人がミニゲームを体験したり、講話を聞いてパラリンピックや障害に対する理解を深めた。

 冒頭、神保さんは車いすバスケットボール競技について、ルールのポイントをはじめ競技用車いすの特徴などを分かりやすく説明。デモンストレーションとしてドリブルしてからのシュートやフリースロー、スリーポイントシュートを見事に成功させ、児童たちを喜ばせた。

 その後、児童同士や先生同士によるミニゲームが行われた。競技用車いすに初めて乗った児童たちは、初めは戸惑い気味だったが、時間がたつにつれ慣れた様子で、パスをしたりシュートに挑み、ゴールが決まるたびに仲間たちから歓声が起こった。

 神保さんは「スポーツの世界を一つにしたい」をテーマに講話。16歳の時にバイク事故による脊髄損傷で車いす生活となったことや、親友の紹介で車いすバスケットボールに出合ったことがきっかけでパラリンピックに4大会連続で出場したり、全米チームでプレーした体験談を披露した。

 その中で「いくら使っても無くなることのない知識と経験は人生の宝物」と強調し、「行動(やってみること)が一番大事。オリンピックやパラリンピックでメダルを取った人でも、失敗しなかった人は誰もいない。皆さんはいろいろな可能性を持っています。失敗を恐れず、いろんなことにチャレンジしてほしい」と激励した。

 また、「2020年の東京大会に向けてアスリートたちは苦しい練習を続けています。頑張っているアスリートたちへ、皆さんたちのエールの輪を広げてもらえたらうれしい」と呼び掛けた。

 車いすバスケットボールを体験した6年生の橋口冴玖也=さくや=君(12)は「普通のバスケットボールは少しできるけど、車いすを動かすのが難しく、練習することの大切さが分かった。今までオリンピックしか知らなかったけど、パラリンピックにも興味を持つことができたので応援していきたい」と話した。

 同市では2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会で米国のホストタウンに正式登録されており、今回の授業は今年度のホストタウン推進事業の一環。1日は塩見小でも行われた。

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