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雲海橋―深角が開通

本紙掲載日:2018-11-12
1面
開通式でテープカットとくす玉を開披する関係者(11日午前11時10分ごろ、日之影深角IC)
西臼杵郡内で初の高速道路として開通した高千穂日之影道路「雲海橋交差点―日之影深角IC」。写真は日之影深角IC付近
開通式に花を添えた日之影中学校吹奏楽部の演奏

高千穂日之影道路2・8キロ無料区間

◆通り初め、盛大に祝う

 九州中央自動車道の一部となる国道218号高千穂日之影道路(5・1キロ)のうち、「雲海橋交差点―日之影深角IC」(2・8キロ、無料区間)が11日午後3時に開通した。これに先立ち、午前10時から国土交通省延岡河川国道事務所と宮崎県、日之影町主催の開通式が日之影深角ICで行われ、テープカットやくす玉開披、通り初めなどをして待望の開通を盛大に祝った。(3面に祝賀会の模様)

 約250人が出席した開通式は、地元の日之影中学校吹奏楽部1〜3年生18人による演奏で開会。

 事業者を代表し、池田豊人国交省道路局長は「多くの皆さんと開通式を迎えられたことをうれしく思う。来月(16日)には熊本県側(小池高山IC―山都中島西IC、10・8キロ)の開通を予定しており、供用率は全体の約3割となる。引き続き、高千穂日之影道路の残る区間(日之影深角IC―平底交差点)をはじめ、九州中央自動車道の全線整備に向けて全力で取り組んでいきたい」と式辞。

 主催者代表のあいさつで河野俊嗣知事は「西臼杵郡内で初となる高速道路の開通を皆さんと一緒に喜びたい」と述べ、「今後も力を合わせ、一日も早い全線開通の実現に向けて頑張っていきましょう」と呼び掛けた。

 続いて、県選出の江藤拓衆院議員(内閣総理大臣補佐官)や松下新平、長峯誠両参院議員、蓬原正三県議会議長、西臼杵郡選出の緒嶋雅晃県議、九州中央自動車道建設促進延岡期成会の清本英男会長(延岡商工会議所会頭)が「五ケ瀬高千穂道路も事業に着手し、全線開通に向けて力強く前進している」「今回の開通によって全線開通に向けたスピードが上がることを期待したい」などと祝辞。最後に、佐藤貢日之影町長が「長年の悲願だった高速道路が開通した。これを追い風にして魅力のある元気なまちづくりに努めていきたい。全線開通に向け、官民一体となって力強い取り組みを進めていきたい」と謝辞。

 この後、本線上で江藤、松下、長峯議員、河野知事、池田局長、佐藤町長らが紅白のテープをカット。その後方で読谷山洋司延岡市長、十屋幸平日向市長、内倉信吾高千穂町長、原田俊平五ケ瀬町長らがくす玉を開き、高千穂署のパトカーを先頭に、西臼杵広域消防本部の救急車や宮崎交通の大型バス、木材を積んだトラック、国交省の情報収集車、排水ポンプ車などが通り初め。開通直前の高速道を走行した。

 高千穂日之影道路は、雲海橋交差点から東に大平山トンネル―日之影深角IC―新平底トンネル―平底交差点までの延長5・1キロ。総工費は約248億円で平成25年7月に着工した。

 開通区間の雲海橋交差点―日之影深角ICは、延長2・8キロのほとんどを大平山トンネル(2306メートル)が占め、急峻(きゅうしゅん)な現国道区間をトンネルで結ぶことで高千穂―延岡間の所要時間は約3分短縮される。

 残る日之影深角IC―平底交差点(2・3キロ)は、29年5月に新平底トンネル(1665メートル)の建設が始まり、10月末現在で1284・5メートルを掘削、進捗(しんちょく)率は約77%。開通時期は未定。

         ▽          ▽

 九州中央自動車道(法定路線名・九州横断自動車道延岡線)は、嘉島JCT(ジャンクション、熊本県)―延岡JCT・ICの延長約95キロ。宮崎県側の北方延岡道路(13・1キロ)は27年4月29日までに開通。今年4月に新規事業化された五ケ瀬高千穂道路(五ケ瀬東IC―高千穂IC、9・2キロ)は、9月24日に事業着手の節目となる中心杭(くい)打ち式が開かれた。

 一方、熊本県側は26年3月に嘉島JCT―小池高山IC(1・8キロ)が開通。小池高山IC―山都中島西IC(10・8キロ)は12月16日午後3時に開通する。山都中島西IC―矢部IC(10・4キロ)の開通時期は未定。

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