【お知らせとおことわり】

 夕刊デイリー新聞ならびにYUKAN-DAILY-WEBを
ご利用いただきありがとうございます。

 著作権保護のためWEBブラウザ上からの記事・写真の
ダイレクトプリントができないようになっております。
ご了承下さい。

 サイト内の写真は本紙に掲載されたものですが
本紙掲載分の写真については以下のような規定があります。


 夕刊デイリー新聞社は、本紙に掲載された写真の提供サービス(有料)をしています。

 スポーツで活躍した場面の写真、ステージでの発表会、さまざまな行事で新聞に掲載された写真をご家族の記念に保存されてはいかがですか?

 写真は本紙記者がデジタルカメラで撮影したもので、新聞紙上では白黒でも提供写真はカラープリントです。

写真のサイズと料金は次の通りです。

▽L  サイズ 1枚 200円
▽LL サイズ 1枚 300円
▽A4 サイズ 1枚 800円
(A4サイズはラミネート加工もできます。ラミネート加工は200円追加)


L  サイズ
(8.9×12.7センチ)
1枚 200円
LL サイズ
(12.7×17.8センチ)
1枚 300円
A4 サイズ
(21×29.8センチ)
1枚 800円
(ラミネート加工は200円追加)

 提供できない写真もありますので、まず、本社にお電話をください。
 掲載日などをお聞きし写真を確認した上で準備します。

 受け渡しは、本社または支社、支局に来社していただくことになります。
 写真によっては提供サイズが限られる場合があります。
 また、事件、事故、災害、選挙、肖像権に関係する写真や本社に版権のない写真は提供できませんのでご了承ください。

 写真は個人的利用に限ります。 印刷物などに用いることはできません。

 写真提供サービス開始とともに、これまでの貸し出しサービスは終了します。


 お問い合わせ、お申し込みは
 本社(電話番号 0982-34・5000、平日は午前9時−午後5時、土曜は午前9時−午後3時)へお願いします。

 

旧庁舎の定礎箱を開封−日向市

本紙掲載日:2018-10-30
3面
日向市旧庁舎の定礎箱の中身を眺める市民ら

中から54年前の新聞、記念硬貨

 日向市役所旧庁舎の「定礎箱」を開封するイベントが28日、市役所1階市民ホールであった。訪れた関係者や市民ら約30人が、54年ぶりに開封された箱の中身を確認し、旧庁舎建築当時をなつかしんだ。

 「定礎」とは建築の着工時に土台となる礎石(そいし)を置くこと。定礎箱は定礎のプレート内に埋め込むことが多く、中には着工日やその当時の新聞などを入れることが多い。

 旧庁舎は、昭和38年1月に2代目庁舎が火災で全焼し、同じ敷地に同39年12月に建てられた。

 定礎箱は縦横が35・5センチ、高さ21センチ、重さ3キロ。開封イベントでは、十屋幸平市長がサイズを測り、「日向市が発展してきた礎が入っていると思う。楽しみです」とあいさつ。銅板で溶接された箱の開封を市民とともに待った。

 溶接部分が取り外され、中のきり箱が姿を現すと、市民からは「何が入ってるやろか」「楽しみじゃね」と声。十屋市長が手袋をはめ、来場者の児童と共に箱を開けた。

 箱には、完成時の藤井満義市長や柏田勝市議会議長、施工者らの氏名、庁舎建設経過などが書かれた用紙や2代目庁舎の火災が報じられた新聞、定礎箱が埋められたとされる日に発行された4社の新聞、東京オリンピックの記念硬貨(百円玉と千円玉)が収められていた。

 市民は、当時の新聞に目を通したり、貨幣を手にし、写真を撮るなどしていた。十屋市長は「当時の物がシンプルに収められていた。過去を知り、この新しい庁舎で未来に向かって頑張ってきたい」と話した。

 新生町から訪れていた高谷喜一さん(89)は「宝物でも入ってるかと思ったけど違った。火事もよく覚えている。あの頃は苦しい時代だった。日向市には立派な新庁舎のように発展していってほしい」と懐かしんでいた。

その他の記事/過去の記事
page-top