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活性化策を提言−大正大学成果報告会

本紙掲載日:2018-10-29
3面
研究の成果を発表する大正大学地域創生学部1年生
カザレー式ティラミスの試作品。会場で振る舞われた

地域創生学部1・3年生−商品開発、観光、まちづくり

◆煙突ヒントにカザレー式ティラミスはー

 延岡市に1カ月ほど滞在し活性化策を探ってきた大正大学(東京都豊島区)地域創生学部の学生が26日、その成果の報告会を開催した。会場のカルチャープラザハーモニーホールには、活動に協力した行政関係者や一般の人ら約30人が集まり、学生の提案を興味深く聞いた。

 同学部は地方の活性化を担う人材の育成を目的に、1・3年次に「地域実習」という長期滞在型のフィールド学習を実施する。同大のシンクタンク「地域構想研究所」の自治体コンソーシアムに加盟する地域がその舞台で、延岡市には同学部創設の平成28年度から訪れている。

 3年目の今回は、1期生の3年生6人と3期生の1年生8人の計14人が9月19日に来延。1年生はグループで、1年次に延岡で実習を展開した3年生はその経験をベースに個人で研究を進めてきた。

 報告会で1年生が提案したのは、「商品開発」「エンクロスを生かしたまちづくり」「観光」をテーマにした3点。商品開発について、リーダーの吉本大祐さんが旭化成の煙突をイメージしたスイーツ「カザレー式ティラミス」を発表した。

 吉本さんは「実習の中で延岡の名前を冠した商品を知ることができなかった」と感じ、「延岡市を想起できるようなスイーツをつくってみたらどうかという考えが生まれた」という。

 商品イメージを考える際に市民への聞き取り調査を実施。「延岡のシンボルは旭化成。赤白の煙突」という多くの回答を得て着想を得た。10〜20代の女性をターゲットに考え、スイーツを選択。「旭化成の創業に貢献したカザレー博士がイタリア人で、イタリアを代表するスイーツにちなみ」ティラミスを選んだという。

 デザインは煙突をモチーフ。赤色の部分はイチゴ、白色の部分は豆乳ホイップ、植物性チーズを使用。「全ての人が手に取れる商品にしたい」という思いから、食物アレルギーのある人でも食べられるように工夫した。

 吉本さんは「地域還元できる形あるものの開発、よその者・若者視点から問題点を分析し、改善策を提案し、地域貢献していこうと取り組んだ」と実習を総括。来場者は「旭化成の煙突のスイーツは素晴らしい」と評価した。

 また、3年生は「旧高千穂鉄道の跡地利用」「インバウンド観光のための体験プログラム探索」「ユニバーサルガイドブック」などをテーマに、経済効果や費用対効果なども提示しながも具体的にそれぞれ発表。

 山本一丸副市長は「しっかりとした研究で、新たな気付きも何点もあった。今後も研究を深めてもらい、延岡にその成果をもたらせてくれたら」と期待の言葉を送った。

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