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「日向幹線」着々−九州1周、ループ状につなぐ

本紙掲載日:2018-10-27
1面
延岡市北方町の川水流地区に建った「日向幹線」の鉄塔。五ケ瀬川をまたぐ手前の橋は川水流橋、奥は上崎橋

総延長約124キロ50万ボルト送電線−九州電力

◆22年6月完成予定−災害、落雷停電リスク軽減へ

 九州電力は、50万ボルト送電線「日向幹線」(大分県臼杵市―宮崎県木城町)を整備している。50万ボルト送電線は同社管内で最大電圧の基幹送電線。日向幹線が完成すれば、同送電線は九州を1周するループ状につながることになり、災害や落雷による広範囲な停電のリスク軽減など、電力の安定供給が期待される。9月末現在、整備率は約65%。2022年6月完成を見込む。

 九州電力延岡送変電工事所(延岡市桜小路)によると、「日向幹線」は臼杵市の東九州変電所と木城町のひむか変電所を結ぶ総延長約124キロ。大分県側は臼杵市、佐伯市の延長約46キロ、本県側は延岡市、美郷町、門川町、日向市、西都市、木城町の同78キロの山間部に291基の鉄塔を建設し、電線でつなぐ。

 現在、九州の北部と南部を結ぶ50万ボルト送電線は、西九州側(福岡県―熊本県―鹿児島県)の1ルートのみ。同送電線は22年下期から28年前半にかけ、電線や金具類の更新工事が順次実施される予定で、同送電線を構成する2回線のうち、1回線を長期間にわたり停止した状態で工事を行う必要があるという。

 万一、この更新工事期間中に、落雷などで残る1回線の送電がストップした場合、九州南部で広範囲にわたる停電が起きる恐れがある。「日向幹線」の新設工事は、その対策として14年11月に着工した。50万ボルト送電線ルートを九州を巡るループ状にすることで、災害時の電力の安定供給の向上にもつながる。

 「日向幹線」の送電ルート(2回線)を結ぶ鉄塔の高さは平均約80メートル、重さは平均約100トンで、同月末現在、291基のうち約7割の202基の鉄塔建設を終えた。いくつかの鉄塔が完成した区間などでは、ヘリコプターで鉄塔間にロープを延線し、その後にワイヤー、電線に張り替える工事などが進む。

 今後も引き続き、山間部の建設予定地で準備工事や基礎工事、鉄塔組み立て工事、ロープ延線や直径約3・8センチの電線(4本一組)を張る工事、電線を引き留める緊線工事などを随時進めていきながら、4年後の完成を目指す。

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