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「みやざき」は可能性に満ちている

本紙掲載日:2018-10-24
2面
「『みやざき』は可能性に満ちている」著者で県産業振興機構の緒方哲理事長

県産業振興機構・緒方理事長が新著発刊

 県産業振興機構の緒方哲理事長が著書「『みやざき』は可能性に満ちている」(鉱脈社)を発刊した。全国最低レベルの県民所得や加速する人口減少など県の現実を見詰め、地方創生への政策を提言する「宮崎への熱い思いを込め、渾身(こんしん)の力を振り絞って執筆した」と話している。

 著書は4部構成。第1章では、若者の県外流出や自然減で毎年1万人前後減少する人口、1人当たり230万円台で全国低水準を推移し続ける県民所得、首都圏や九州内との格差など、深刻な問題を提起した。

 県の経済構造の特徴や全体像を第2章で踏まえ、第3章では、高付加価値化した農林水産物などの「売り込み」、移住者や観光客など国内外からの「呼び込み」、県外・海外で生産される商品などを県内産へ「置き換える」の三つのキーワードを柱に、外貨を稼ぐためのポイントについて論じている。

 第4章では、人手不足解消への取り組みを提案。「分かりやすく親しみやすくなるように〃見える化〃にこだわった」と112種の図表を用いて丁寧に解説している。

 元県庁職員の緒方理事長は、「宮崎が元気が出る本を期待したい」と前著「外貨を稼ぎ循環をおこす」を読んだ読者からの感想などを受け、「再び地域資源を掘り起こし、県民に自信と誇りを持ってほしい」と執筆を開始。その過程は「地域の宝探しをするような気持ちだった」と振り返る。

 県庁時代から本県の将来を考え続け、定年退職前には経済の現状や自身の思いなどを込めたレポートを後輩に渡したほど。

 今回の著書の中には、県民政策部(現・総合政策部)次長を務めていた時に「県の経済の仕組みを一つの表で説明できないか」と酒を飲みながら考えたものも使われている。

 現在は同機構で、県内の中小企業の経営支援や新事業の創出などをサポートする緒方理事長。「地方創生はそこに住む人々の誇りと自信から始まる。宮崎に生まれ、住んでいることに誇り、自信、気概を持ってもらい、県民と一体となって課題解決に取り組んでいきたい」と語った。

 価格は1800円(税別)。県内の書店で購入できる。

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