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踊り指導と水神祭存続−工藤累子さん(76)延岡市柳沢町

本紙掲載日:2018-10-24
3面
日本舞踊を指導する工藤累子さん(手前)

第45回夕刊デイリー明るい社会賞・賞の人

 「チントンシャン、チントンシャン。ここで腰を落としますが、足が痛い人は膝をついてください。無理はしないで」。生徒たちの最前列に立ち、曲に合わせて自身振り付けの踊りを舞いながら、アドバイスする。

 延岡市桜小路の川中コミュニティセンター。花柳流名取の腕前を生かし、センターが開館した平成16年から週2回、「健康とすてきに年を重ねよう」をキャッチフレーズに「いきいき日本舞踊無料教室」を開いている。

 生徒の年齢は70〜80代が中心。扇子を手に落ち着いた色合いの和服を着こなす男女が、〃師匠〃の細かな動作までを意識しながら、踊りに追随する。「皆さん背筋がぴんと伸びて、若々しいでしょう」と目を細める。

 舞踊教室のほかにも、地域の水神祭存続のため、平成9年に「水を緑を守る祭典」を川中区長会と立ち上げ、ばんば太鼓の指導などに尽力。11年からは「延岡ばんば音頭保存会」で、旧ばんば音頭の伝承などにも努める。

 舞踊教室の休憩中に明るく語らう生徒を見渡しながら、「皆さんの笑顔を見て、話すことを通じて、私の方が逆に元気をもらったり、教えられることばかり。人生の勉強になります」。触れ合う人々への感謝をいつも忘れない。

(推薦者=謀栂狢星箍ばんば音頭保存会会長、廣瀬武男川中地区区長会会長、宮邉勲川中コミュニティセンター委員長)

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