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意識高揚、連携を強化

本紙掲載日:2018-10-23
2面
要救助者の手当を行う救急隊とDMAT
簡易トイレを体験する参加者
参加者が作った簡易担架に乗る十屋市長
救助者のトリアージを行うDMAT
バックホーでつり上げて車を移動

日向市総合防災訓練

◆激しい揺れと津波想定

 平成30年度日向市総合防災訓練が21日、大王谷運動公園駐車場を主会場に行われた。国や市、自衛隊など14の関係団体による実働訓練や市内16地区での避難訓練を実施し、防災意識の高揚と関係機関の連携強化を図った。

 訓練は、南海トラフを震源とするマグニチュード9・1の地震が発生し、県沿岸部では震度7の激しい揺れを記録。同市内では津波の予想高15メートルという想定で実施した。

 大王谷運動公園駐車場での実働訓練には、市職員や消防本部、千代田病院、国土交通省延岡河川国道事務所など関係団体から約300人が参加。「土砂崩れにより崩壊した家屋に要救助者が取り残されている」との想定で訓練した。

 地震の影響で不動となり道路をふさいだ車を延岡河川国道事務所がバックホーと専用のジャッキを使って移動させた後、救急隊や警察が出動。バールなどを使って家屋の入り口をこじ開け、要救助者の元へと進んだ。

 救急隊と共に宮崎DMAT(災害派遣医療チーム)が家屋内に入り、がれきの下敷きになった要救助者の処置を行い、担架に乗せて家屋外へと運び出した。

 その後、傷病者の重症度と緊急性を見極め治療の優先度を決定するトリアージを実施、救急車や防災ヘリでの搬送までを行った。

 会場では自衛隊による炊き出し訓練や市給水車による応急給水、防災備品展示なども同時に行われた。

 実働訓練を前に行われた市内16地区の避難訓練には、全地区で約900人が参加。大王谷学園中等部の体育館でも、地域住民ら約80人がAEDの取り扱いや簡易トイレ、簡易担架の作り方、エコノミー症候群予防体操などを体験した。

 一連の訓練を見守った十屋幸平市長は「国や県、市、一般を含め、顔が見える関係を構築することで連携を密にし、非常時に迅速な対応ができる。一つの現場にこれだけの人数が必要となるので大規模な災害時には対応が難しいと感じた」と感想。

 その上で、「被害に遭わないためにも早めの避難が大切。『自分の命は自分で守る』という意識を持って行動してほしい」と呼び掛けた。

 訓練に参加した大王町の青柳克己さん(68)は「エコノミー症候群はストレッチなどで簡単に予防できることが分かった。初めて見る防災具もあったので、日ごろから少しずつ備えていこうと思った」と話した。

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